マエダハウジング

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5月16日(水)
珪藻土かべ塗り体験会 in LOHAS Studio Omachi 大町店
5月19日(土)・20日(日)
ありがとう 安心・安全リフォーム祭 in 安佐南区民文化センター
5月26日(土)・27日(日)
ショールームリフォーム相談会【住まいの情報モール 五日市店
5月26日(土)・27日(日)
安芸区民リフォーム祭 in 安芸区民文化センター
事前予約で見学可能
【販売】オープンハウス<ヒューマンズプラザ青崎2SLDK> 1,850万円 
事前予約で見学可能
【販売】オープンハウス<サンヒルズコープマンション2SLDK> 1,880万円

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安芸郡府中町・K様邸

<No.k37>卓越したセンス光る極上ナチュラル空間

理想に近い中古物件を住宅ローンなしで入手

 子どもが生まれ、住んでいたアパートが手狭になったために、一戸建ての購入を検討し始めたKさん夫妻。「子どもたちが日常的に植物に触れながら四季を感じられる家を」、「趣味の革細工が楽しめるアトリエが欲しい」という要望のもと、注文住宅、建売、中古物件リフォームと、数パターンで検討していた。まる1年以上かけて物件を探していたところ、この物件にめぐり合った。土地付きの新築で同じくらいの予算の物件もあったが、自分たちのこだわりを反映させようとすると、さらにかなりの費用がかかることを知り、ご主人の通勤に便利な場所であることや、通わせたい幼稚園が近いなどの好条件を満たしたこの物件をリフォーム前提で購入することにした。住宅ローンを払うくらいなら教育費に回したいという夫妻の思いもあり、自己資金とご両親からの援助で購入可能だったことも決め手となった。
  マエダハウジングの担当者に実際の物件を見てもらったところ、築41年にしてはしっかりした構造の家だと言われ、構造体の工事は耐震補強のために筋交いや数本の柱を入れることで解消。前述した奥さまの要望に加え、「床下収納が欲しい」、「使いやすい家に」というご主人の要望を叶えるべく、1階ほぼ全面に渡るリフォームが始まった。
 

リフォーム前

和室
 
玄関
 

明確な空間イメージで的確なプランニングを

 間取り変更は、部屋の仕切りをなくし、水回りと和室を除く部分を広大なLDKにするという大胆なもの。キッチン側をダイニングスペースにし、中央の収納スペースを挟んだ窓側は奥さまのアトリエにすることに。
  一方、内装のコンセプトは奥さま好みの「ナチュラルテイスト」。プランニングにあたっては、現状を撮影した写真や雑誌の切り抜きを貼った奥さまお手製のスクラップブックが大活躍。「これほど詳しく丁寧に作られた方は初めて」とコーディネーターも舌を巻くほどで、完成後のイメージを具体的に伝えていたために提案も行いやすかったという。内壁を全面白にしたのは、「子どもたちをキレイに撮影するため」。壁が白いと自然に表情を明るく照らしてくれるからという、元カメラマンならではの発想だ。天井以外の壁はすべて、夫妻と両家のお父さまが力を合わせて珪藻土入り漆喰で塗ったもの。当時妊婦だった奥さまも一緒に、猛暑の中5日間かけて塗っていった。奥さまはあえてはけ目を残して味わいを出し、一方のお父さま方は凹凸なくきれいに塗るなど、それぞれの個性が出ていて面白い。「色は絶対に白」という奥さまの思いから、茶色がかった珪藻土ではなく珪藻土入り漆喰を選んだのもこだわりの一つだ。

リフォーム完成

天井の付け梁は、構造材に用いる材を職人に叩いてもらい、年月を経たような独特の風合いを醸し出している
 
一貫した奥さまのコンセプトが感じられる玄関
 
アトリエの明るい窓際はご夫妻の作業スペース
 
浴室は以前の住人がリフォーム済みだったため、蛇口とシャワーをドイツのハンスグローエ社製に取り替えた
 
トイレも玄関と同じテイストで統一。ビーズ照明はご夫妻の合作
 
アトリエに造り付けられた収納棚には奥さまの作業道具が
 
洗面所の大きな鏡は、奥さまがご家族の髪を切るために設置
 
ローラ・アシュレイの壁紙が目を引く和室
 

一貫したイメージで上質ナチュラルを実現

 完成した広大なLDKは、珪藻土入り漆喰で塗られた壁と、パイン材に白い塗装を施した床が明るさを増し、開放感を演出。随所に設けられたニッチは、プランニングの段階で置く物をあらかじめイメージしてから作り、飾られた雑貨のセレクトも秀逸。細かいディテールにまで奥さまのセンスが反映されていて、思わずため息が出るほどだ。思い描いた通りの空間を実現するため、持っていた冷蔵庫に白いシートを自分で貼って空間になじむようにするなど、徹底したこだわりがこの見事な空間を作り出したともいえる。キッチン横には和室があり、押し入れの襖には輸入物の壁紙が貼られ、スタイリッシュ感を演出。コーディネーターも「苦労してサンプルを取り寄せた甲斐があった」というほど、この空間を上質なものに高めている。玄関やトイレにあしらわれたレンガ風のタイルの目地は、クッションフロアよりも高価だったが、奥さまは「石のタイルにすることで年を経ても汚れが味になるだろう」と多くのサンプルを吟味した上で煉瓦風のタイルをセレクト。他にも、自らデザインしたステンドグラスをはめこんだドア、家具屋に雑誌を見せて作ってもらった靴箱など、一貫した奥さまのイメージがこの見事な空間の完成へと導いた。

 

リフォーム概要

施工費用   1300万
家族構成   4人
種別   戸建て
築年数   41年
工期   3ヶ月
施工面積   72㎡
リフォーム箇所   浴室を除く1階ほぼ全面
施工   マエダハウジング府中店

やりたいことをやり切れました!

 リフォーム期間中は妊婦だったこともあり、ネットや雑誌でこの空間に合う自分好みの雑貨を探すのは大変だけどとても楽しかったです。コーディネーターの平岡さんに、メールでいつでも相談にのってもらえ、私が悩んで決めかねていた時も力になってもらえました。今では、私の好みをこの世で一番分かってもらえるのは平岡さんだと言えるほどです。床の塗装の色も、実際に塗ってもらってから決めたり、元々あったチェックガラスで好みの建具を作ってもらったりと、平岡さんなしにはこのリフォームはできませんでした。やりたいことが思った通りにできて、とても満足しています。



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