広島市 LDKリフォーム 繰り返しのご依頼

インテリア好きの奥様のセンスが光る空間一新リフォーム
今回訪問した人広島市 S様

ご主人の趣味は愛車のMINIと月に数回行くゴルフ。器用な奥様はハンドメイド全般がお得意で、今は羊毛フェルトや絵を描くことにはまっているそう。

マエダハウジングで3回のリフォームを経験されているIさんご夫婦。
 1回目は洗面室やトイレのバリアフリーなど、使い勝手の向上を目指したリフォーム。以降は、同社五日市店のショールームを訪れて、多彩な空間イメージを提案するコーナーに憧れ、1階、2階をインテリア性の高い空間に一新するリフォームを2回に分けて行った。
 2回目のリフォームからコーディネートを担当したのがコーディネーターの佐々木さん。
 「初めての打ち合わせで、いろいろ話をしました。会話だけだったのですが、次の日に佐々木さんがパースを描いてきてくれて。それが頭の中のイメージ通りで感動しました」と話す奥様。
 インテリア好きでセンスの良い奥様と佐々木さんの波長はピッタリで、リフォーム期間中はワクワクすることばかりで夢のような時間だったと言う。
主にお二人が過ごす2階のLDKは、壁クロスや漆喰で白を基調とした明るい空間にし、随所に奥様の好きなアイアン仕上げやガラスブロック、ステンドグラスを採用。自宅でお仕事をされるご主人の仕事スペースは、今まであいまいだったリビング空間との間仕切りを完全なものとした。
 リフォーム後、住まわれてからの感想をお二人に伺うと、「仕事のオンオフの切り替えもしやすくなりました」とご主人。「大好きなものが常にあるから幸せです」と話してくれた奥様。
 また、遊びに来たお友達からは「すっごいキレイだね~!」「ステキだね~」と感動の言葉が。それがきっかけで、同社にリフォームを依頼したお友達も数人いるそう。
 コーディネーターの佐々木さんとのお付き合いは、仕事に関係なく今でも続いているそうで、お互いに「コレが好きそう!」と思うものを情報交換し合っているそう。好きなものに囲まれた暮らしを満喫されている奥様。そして、そんな奥様を見ながら、一緒に楽しんでいる旦那様がとても微笑ましい。素敵なご夫婦のこれからの住まいづくりも楽しみだ。

リフォーム後の様子

リフォームした空間に合わせて、照明をシャンデリアやアンティーク風のものに変え、時計やディスプレイするアイテムにまでこだわった、統一感のある素敵なLDKになった 漆喰とアイアンをあしらったはめ込みガラス、ベネチアンガラスで構成した壁に仕切られたご主人の仕事スペース
コーディネーターが奥様の好みを反映してデザインした造作の建具 木枠を塗装した既存の鏡を壁に配置し、アイアンの壁飾りをアクセントに

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