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No.729 広島市中区 O様邸 ビルリノベーション事例

持ちビルをシェアハウス・リノベーション

リフォーム前

共有スペース キッチン
洋室 洗面
キッチン 和室

 中心部に近い利便性と静かな住環境が両立する、魅力的なエリアに建つO様所有のビル。築年数が経ち傷みも目立ち始めたため、賃貸フロアだった3・4階を中心にリフレッシュ工事を検討することに。数社で話を聞いた中、広島ではまだ珍しいシェアハウスへのリノベーションを提案したのが、マエダハウジングだった。「不安はありましたが、同時に新しいもの、話題性のあることに挑戦していく楽しさを感じたんです」とO様は振り返る。
 リノベ計画のテーマにしたのが、広島出身者はもちろん、県外から来た人みんなが好きになれる空間づくり。その象徴として、共用のダイニングにお好み焼がつくれる鉄板テーブルを取り入れた。その他、入居者が自由にくつろげる明るいリビングや、使い勝手がよいように複数設けた洗面台・トイレなど、細部にまでO様のプランニングを反映した。
 一方、内装に関してはマエダハウジングに一任。3・4階に全9室あるベッド&デスク備え付けのプライベートルームは、ドアやアクセントクロス、照明などをランダムにデザイン・色分けし、部屋ごとに遊び心が感じられる装いに仕上げた。プライバシーを守りながら、ルームメートとの交流も楽しめるシェアハウス。新しい住まい方に共感した人たちの、豊かな暮らしが紡がれ始めている。



複数人でフロアを共用するシェアハウス。入居者が快適な毎日を送れるように限られたスペースを最大限に活用。プライバシーの確保と利便性を実現した。

リフォーム後

ソファでくつろいだりテレビを見たり、入居者が自由に利用できるリビング。フランス・テシード社の壁紙ブランド「カサマンス」のクロスを壁の1面に採用。アンティーク感漂うシャンデリアとうまく調和している

ダイニングテーブルには、お好み焼をつくれる鉄板を内蔵。調理中の煙・におい対策に、ハイパワーな換気扇も取り付けている。入居者同士で鉄板を囲み、楽しく過ごす機会も増えそう。鉄板を使わないときは専用のふたをして、フラットな状態で利用できる。

2つのシステムキッチンを合体し、シンク2つとIHクッキングヒーター6口を備えたアイランド風に。上部には合板でつくられたつり棚を設置 カウンターを造作した3階南向きの共用の小部屋。本を読んだりお茶を飲んだり、自由な使い方ができる
プライベートルーム(全9室) 異なる色使いが楽しい家具・収納付きのプライベートルーム
6つの賃貸物件(2DK)で構成されていた3・4階のフロアを、9つのワンルーム(3階3部屋+4階6部屋)に変更。 広さは平均6帖だが、全ての部屋に収納を設け、ベッドとデスク、照明とエアコンを備え付けている
混雑しないように洗濯機と乾燥機は2台設置。洗濯物干しに便利なポールも完備している 丸いミラーとスクエアの洗面ボウルを組み合わせた洗面室。柿渋色のクロスが印象的
グレー扉のトイレ内部。ドアと同じグレーのクロスと小鳥模様のクロスを採用 赤い扉のトイレ内部。こちらはホワイトのクロスと本棚模様のクロスを採用
4階の浴室の隣に配置した2つのトイレ。赤とグレーのカラフルな扉が、生活空間を楽しく演出 扉や壁を新築同様にペイントしたエントランス。フロアガイドのパネルや郵便受けも新しく作り付けた
シェアハウス入居者分のトランクルームを1階共用部に新設。収納スペースの悩みを解決してくれる 2階に続く階段やポンプ室のドアも、リペイントで一新。以前とは印象が大きく異なるアプローチが誕生

リフォーム概要

リノベーション費用 3,800万円
種類 RC造、地上4階建
築年数 38年
施工面積 314.00㎡(95坪)
施工箇所 1・3・4階
工事期間 4ヵ月
施工 マエダハウジング八丁堀店

リフォームを終えて

これまで長く住んできた、愛着があるビルだったので、工事前は思い出も一緒になくなってしまうような複雑な思いに包まれました。しかし、図面に沿って新しい空間ができてくると、工事の進み具合を見に行くのが楽しく、日課になりました。完成したシェアハウスが、これから広島で活躍する若い人たちの憩いの場、チャンスや成長の拠点になってほしいと思っています。

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