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中国新聞 「DIY女子 取り込め」 まめでこ

  • 投稿日:2017年 6月22日
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「DIY女子取り込め」

昨日の中国新聞の朝刊です。

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「イオンモール広島府中ではDIY用品店「まめでこ」が昨年11月に移転オープン。貼るだけで内装の雰囲気を変えられる壁用シールなど未経験者でも簡単に使える商品から、欧州製の壁紙や漆喰風の壁塗り材など上級者向けまで揃える。


月2回のペースで壁紙を貼るなどのワークショップを開いている。毎回4~6人が参加し、50,60代の女性が増えている。今後はスタッフが客の自宅に出向き、現場で作業を助言するサービスも始める考えだ。

運営するのは、住宅リフォームのマエダハウジング。自分で家を模様替えするニーズが増えると見込む。店の担当者は「自らリフォームするテレビ番組の影響で興味を持つ女性客が増えている」と述べる」


12年ほど前からDIYを薦めています。

きっかけは、自然素材を普及しようと試みるも、価格の問題でなかなか進まなかった経験があったからです。

珪藻土やしっくい、自然塗料などを塗りなどを薦めるも予算にあわずなかなか進まなかった経験から、「お施主様自らDIYしては?」と思い、体験会を始めました。

結果、少しずつではあるも自分で家の壁を塗る人が増えてきました。

きっかけはコストダウンでも、自分でやってみることによって家に愛着がわくという感想も多く頂いています。

そして数年前から女性を中心に壁紙を貼る人や木工をする人が増えてきました。

「つくる、でこる、わたしのおうち」をコンセプトに「まめでこ」を立ち上げました。

ショッピングセンターも今までの「モノ売り」から「コト売り」へシフトしています。

実際、モノが欲しいのではなく、それを使うことによって得られる体験が欲しいのでしょう。

これからも、まめでこからDIYの新たな世界観を発信していきます。

戸建 修繕費 30年 800万円

  • 投稿日:2017年 6月20日
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「戸建 修繕費 コツコツ備え 30年 800万円」

日経新聞の記事です。

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東京都で築13年の戸建に暮らすAさん、2年前の外壁塗装工事を110万円で実施。その1年前から工務店に塗装を薦められていたが「まだ、大丈夫だろう」とそのままにしていたら外壁が剥がれてしまったということです。


マンションには修繕積立金があり、管理組合が計画を立てていますが、戸建はすべて自分が計画をしなければなりません。

なかには、新築を建てたらメンテナンスしなくても大丈夫だろうと思っている人もいます。

新築は10年以内の主要構造部や雨漏りなどの瑕疵は建築業者または売主に瑕疵担保責任がありますが、それ以外は施主自身がメンテナンスをしていかねばなりません。

さくら事務所が試算した116㎡の木造2階建てで築後30年のメンテナンス費は下記のようなものです。

・屋根塗装 85万円×2回 

・外壁塗装 120万円×2回

・バルコニー防水 30万円×2回

・白蟻対策 12万円×5回

・雨樋交換 30万円×2回

・給湯器交換 35万円×2回

・ユニットバス交換 80万円×1回

・給排水交換 80万円×1回

全て足したら800万円以上となります

実際は、築後30年ということであれば、これ以外にも、

トイレ交換(30万~50万円)、キッチン交換(100万~150万円)、洗面台交換(20万~40万円)、内装工事(100~200万円)などが考えられるでしょう。それ以外にも玄関、サッシ、収納などもあります。

戸建を持つと一生の間にどうしても1,000万円以上のメンテナンス費やリフォーム代はかかってくるでしょう。

マンションを購入される方で修繕積立金を気にされる人もいますが、強制的に積み立てていないだけで戸建ももちろんかかります。1,000万円を30年で割ると月に28,000円位です。

会社によっては財形住宅貯蓄もありますが、個人的にも少しずつリフォーム積立金を貯めておきましょう。

先延ばしにしておくと冒頭のAさんのように余計に修理費がかかるかもしれません。

大切な現金をその辺に放ったらかしにしている人はいないでしょう。きっと、銀行や金庫に入れているはず。

一番大きな財産である住宅を建てたまま放ったらかしにせず、ぜひ手入れをしていきましょう。

NHKクローズアップ現代+「空き家が収益物件に 新時代の活用術」

  • 投稿日:2017年 6月19日
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先週、放送されたNHKクローズアップ現代+「空き家が収益物件に 新時代の活用術」
空き家の最新の活用術が紹介されました。

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築90年の空き家をシェアオフィスにして収益物件に変えたり、築45年のとんかつ屋を収益物件に変える方法が紹介されました。

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両親がとんかつ屋を営業していた山田さんは築45年の木造住宅の固定資産税も負担になっていました。

最初に託児所を考えたが建築基準を満たしていなく断念、次にグループホームを考えたが広さが足りなく断念。そして駐車場や駐輪場を考えたが間口が狭く収益も大して上がらないとわかりどうしたらいいか悩んでいたそうです。

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そんな時、プロフェッショナルにも出演していた大島さんら有志に出会い、1階はカフェに、2階はゲストハウスに生まれ変わらせました。

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結果、経営が軌道に乗るまで2年半家賃を無料にしてもらうという方法ながら、
亡き両親や主人の想いがいっぱい詰まった思い出の建物をいろんな世代の人が使えるようにリノベーションしました。

商店街という立地や、市区町村がリノベーションまちづくりに積極的なエリアにはこのような話があっても、普通の団地内の空き家やポツンとある空き家ではこうはいかないこともあるかもしれません。それでも、自分だけでは考え付かない空き家の活用方法はあるかもしれません。

国や自治体も空き家の活用で今年の夏から公営住宅にして補助金を出す施策も今年の夏から実行される予定です。公営住宅は現在約210万戸あるもののこの10年あまり増えていません。財政に余裕が無いからです。

空家を活用し公営住宅にすることで耐震改修費用を最大で200万円、家賃補助も最大4万円受けることができます。

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また一定の基準を満たしたものには「安心R住宅」と国がお墨付きを与える制度も検討されています。

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現時点で1,000万戸すでにあるのではないかと言われている空き家も2033年には2,167万戸、30%を超える空き家率になると言われています。

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空き家の大半は相続時に出ており、空き家の活用方法は大きく分けて「住む」「売る」「貸す」の3つ。


「そのまま」にしている人が多いですが、これは決して何も解決しません。

悩みだった空き家が収益物件に生まれ変わり、たくさんの人に活用されることも可能です。

ぜひ、空家の活用方法を考えてみてください。



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