No.300 広島市中区 O様邸 マンション全面リフォーム事例

間仕切りにこだわったキッチンはプライバシーを守って孤独感も解消

トップ画像
新築時に購入して約30年。10年ほど前に壁紙の一部を張り替えたりしたものの、耐震性への不安や全体的な古さを感じるようになり、新しい住まいを検討していたOさん。
新築マンションも探したが、八丁堀や紙屋町へのアクセスや高層階からの眺め、交通機関の充実など、現状を上回る条件の揃った物件が見つからなかったため、全面リフォームを決めた。
数社に見積りやプランを依頼し、「マエダハウジング」に決めた理由はコーディネーターの人柄。一方的にプランを押し付ける業者が多かった中で「一緒に考え、何でも話しやすい雰囲気をつくってくれたのはここだけ」と信頼。リフォームフェアなどにも参加して、和気あいあいの仲でリフォームは始まった。
Oさんが最もこだわったのはLDK。中でも、キッチンはプライバシーを守りながら、ある程度の開放感も得られるようにと、半分だけを壁で仕切り、独立型のレイアウトながら閉塞感を解消。その間仕切りにはランダムにタイルを貼り、統一感のある色調でデザイン性の高い空間を演出している。良好な日当りを象徴するサンルームはリビングと一体化し、これまで以上のゆったり感も実現することができた。

リフォーム前

リビング 玄関
和室

リフォーム中

ほぼスケルトン状態へ解体。もともとどうなっていたかもう分からない状況です。 スケルトン状態から柱を立てたりと新たな間取りが出来ていきます。
フローリングをていねいに張り付けていきます。幅が広いフローリングで高級感を感じさせます。 誰もが通る玄関にはこだわりのR框を造作。土間部分が広がる効果もありゆったり感も出ました。
リビングに面した壁にはタイルをランダムに貼りデザイン性を持たせる狙い。コーディネーターと職人が必死にバランスを考え施工中。

見取り図
大きな間取り変更はサンルームを撤去した広いLDKの確保。快適さや機能性も向上させるため、スケルトン状態にして設備機器や配線、配管もすべて変更した。防音・断熱のためリビングにはインナーサッシを取り付けたかったが、手摺りがあるため断熱フィルム貼りに。フローリングはワックス不要の強化フィルム処理でメンテナンスを簡易化。

リフォーム後

こだわったキッチンの間仕切りは、仕上げのタイル貼りにOさんも参加。一緒につくり上げたリフォームになり、満足感もひとしお 格子柄に敷いた畳や織物調の89ii5458クロスで、モダンな雰囲気に仕上がった和室。梁の高さいっぱいに合わせたハイドアを採用し、リビングや隣りの洋間との一体感も出せる
サンルームを撤去してリビングと一体化したスペース。窓には断熱フィルムを貼った 使いやすい高さ80cmの手洗いを備えた一体型に変更し、棚も設置
アールのついた特注品の上がり框で玄関を拡張。
下駄箱も壁の色に合わせた白に変更し、全体的に明るく視覚的な広がりも感じさせる。
土間は大理石風のフロアタイル
洗面所の床は玄関と同じフロアタイル。収納スペースも拡大した 気分が悪くなったときに備え、インターホン連動のブザーを設置
一面だけを花柄のクロスにして、空間に表情をつけた寝室。収納スペースもすべてつくり直し、使い勝手も向上した キッチン側から見たダイニング&リビング。床の色や建具、従来からの家具など、統一感のある仕上がりになってる

リフォーム概要

概要画像
リノベーション費用 約850万円
施工面積 82.7㎡(25坪)
築年数 約30年
工事期間 2ヵ月
施工箇所 全面
種類 マンション
家族構成 夫婦+子ども1人
施工 マエダハウジング五日市店

キッチンの間仕切りはお気に入りのレストランのイメージを口頭で伝え、イラストに描き起こしてもらいました。ランダムなタイルの貼り方もいろいろなパターンを用意してもらい、仕上がりは思い通り。一緒にタイルを貼ることもでき、いい記念になりました。リフォーム後はまるで新築のような気持ちよさで、これまでハウスダストが原因で悩んでいた目のかゆみもなくなり、本当にビックリ。料理も楽しくなり、すべてが快適で、大満足です。