- HOME
- 施工事例一覧
- 外構リフォーム事例一覧
- 広島市南区 K様邸 外構リフォーム事例
No.016 広島市南区 K様邸 外構リフォーム事例
2種のパネルと人工芝で目にも楽しいウッドデッキ
|
施工後 |
|
約20畳という広いテラスに惹かれて引っ越してきたというK様。コンクリートのままだと熱がこもってしまうため、ウッドパネルと素焼きのテラコッタパネルを連結させて、幾何学模様に敷き詰めることに。ウッドパネルはセランガンバツという天然木で、素焼きのテラコッタとともに素足の感触が心地よいもの。素材はK様がカタログで選んだ上、ショールームに足を運んで実際に見て触って慎重に選んだという。パネルは2種類とも通気性と断熱効果を併せもち、通年快適。 人工芝を十字架の形にポイントとしてあしらうなど変化をつけ、室内からの眺めもたのしませてくれるユニークなデザインに仕上がった。花を飾って楽しめるトレリスも取り付け、テラスに彩りを添えている。 セランガンバツは、日に焼けて色が褪せてもいい味わいに。一枚ずつの長さが短いため、交換も簡単! |