No.016 広島市南区 K様邸 外構リフォーム事例

2種のパネルと人工芝で目にも楽しいウッドデッキ

施工現場場所 広島市南区
施工価格 127万円
リフォーム
施工期間
3日
築年数 11年マンション
家族構成 夫婦、子ども

施工後

約20畳という広いテラスに惹かれて引っ越してきたというK様。コンクリートのままだと熱がこもってしまうため、ウッドパネルと素焼きのテラコッタパネルを連結させて、幾何学模様に敷き詰めることに。ウッドパネルはセランガンバツという天然木で、素焼きのテラコッタとともに素足の感触が心地よいもの。素材はK様がカタログで選んだ上、ショールームに足を運んで実際に見て触って慎重に選んだという。パネルは2種類とも通気性と断熱効果を併せもち、通年快適。
人工芝を十字架の形にポイントとしてあしらうなど変化をつけ、室内からの眺めもたのしませてくれるユニークなデザインに仕上がった。花を飾って楽しめるトレリスも取り付け、テラスに彩りを添えている。
セランガンバツは、日に焼けて色が褪せてもいい味わいに。一枚ずつの長さが短いため、交換も簡単!