S様の声

快適性と便利さを実感しながら、
2度目のリフォームで理想の家に。
今回訪問した人S様

かわいい盛りのお孫さんの成長に目を細めつつ、仕事も現役で続行中のSさん。遅い日は夜9時頃の帰宅になることも。休日の楽しみはテレビ視聴。

あまりにひどい結露に悩み、マエダハウジングにリフォームを依頼したSさん。窓をペアガラスにして結露対策をし、キッチンとリビング、和室を一体化してゆったりLDKを創出。対面キッチンの導入やパントリーの新設でキッチンの使い勝手も向上させた。また、北側の部屋とLDKの間の風通しがいま一つだったため、食器棚の下半分をカット。階段下を収納と風通しのための空間として活用することにした。リフォームから約2年が経ち、再びSさんを訪ねたところ、お孫さんとともにお出迎え。よく遊びにくるお孫さんが気持ち良く過ごせるよう、床にクルミの無垢材を貼ったLDKでSさん夫妻に甘えるお孫さんが何とも微笑ましい。「パントリーはとても便利ですね。ただ、かなりの容量を確保していただいたので、ついつい物を入れすぎてしまいがちに...」と苦笑する奥さま。パントリー内のカウンターは、アイロンがけなどの家事以外にも、手紙を書いたりするのにとても重宝しているとのこと。悩みだった結露はやや残る程度に抑えられ、一方でペアガラスの遮音性の高さを実感。風通しの良さや収納スペースの利便性などにおいても、リフォーム効果を感じているという。
さらに、前回のリフォーム後に「いずれ変えたい」と考えていた水まわりのリフォームが、2ヵ月前に終わったばかりとのこと。洗面脱衣室は壁と天井のクロス、床を貼り替え、一新した浴室は開き戸から引き戸に変更。将来、不測の事態が起きたとき、内側からしかドアが開けられないということにならないための対策だ。トイレは浴室側にやや広さを増し、ゆとりをもたせた。「残っていた不満もすっかり解消でき、帰省してくる娘たちも喜ぶと思います」とSさん。2度目のリフォームで、何の不満もなく快適で使い勝手の良い家を叶えることができたようだ。

リフォーム後の様子

冬はこたつを出して鍋物を囲むことも多いというLDK。こたつを出しても余裕の広さ 便利な可動棚のパントリーには無駄なく収納。奥さまにとってなくてはならない空間に
淡いピンク色の浴室。引き戸にしたことで、以前よりも広く感じられるとか トイレは手すりとカウンター、手洗い台を設け、壁のクロスはお孫さん好みの柄に
新しくカウンターを造り付けた洗面台。下の部分には収納ボックスが収まる

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