広島市 D様の声

自然素材に囲まれて
家族で快適に過ごしています。
今回訪問した人広島市 D様

看護師として病院に勤務。現在は育休中で、子どもたちと過ごす時間が毎日の楽しみ。趣味はスキューバダイビングとショッピング。

今回は、4年前にマエダハウジングで"新築"を建てられたDさんご家族を訪ねて、その後の住み心地などをお聞きしました。
Dさんがマイホーム取得を考え始めたのは、美枝さんのお腹に2人目のお子さんができた頃。当時住んでいたアパートが手狭になってきたのと、自然に囲まれた環境で子育てしたいと思い、旦那様のご実家の近くで売り出されていた土地を購入。施工会社を数社回った上で、マエダハウジングに施工をお願いしたのは、担当の林さんが素材のことや施工のことなど、いろいろと親切に教えてくれ、安心して任せられると思ったからだそう。
住み始めて4年。提案してもらった中で特に良さを感じているのは「無垢の床」「珪藻土の壁」「蓄熱暖房機」の3つ。「この辺りは霧も多く、湿度が高いエリアなんです。でもうちの中はカラッとしてる。ジメジメした梅雨時期の朝に部屋干しした洗濯物は夕方には乾いてますし、料理の臭いも残りません」と調湿作用のある珪藻土の良さを話してくれた。
そして、「冬場に活躍する蓄熱暖房機は、じわじわと温かい温風が無垢のフローリングに伝わるのがいいですね。子どもたちは素足で遊んでますよ。夜間電力を利用するので、光熱費も抑えられますしね」と話す。その違いは、同じ団地の他のお宅にお邪魔するとよく分かるそう。
また、D邸に入ってまず目を奪われるのが、玄関の吹き抜けだ。「家の中に吹き抜けが欲しくて職人さんに相談すると、玄関の吹き抜けを提案してもらえました。吹き抜けに設けた窓は私たちの寝室の窓なんです。将来男の子2人が大きくなって、夜遅く帰ってきても、この窓から「コラ~」って監視できます(笑)」毎日元気に遊びまわるお子さんの成長を見守りながら、将来の家族のイメージを湧かせる美枝さんが微笑ましい。
これからも子どもの成長とライフスタイルの変化に合わせて進化していく、にぎやかなD邸が楽しみだ。

リフォーム後の様子

漆喰の壁と、柔らかい無垢のパイン材を使用したフローリングに囲まれた快適なLDK 解放感満点の玄関の吹き抜け。右上の窓がご夫婦の寝室
奥様の希望だった対面キッチン。カウンターの下に蓄熱暖房機を設置した 今年の4月に長女も生まれ、ますますにぎやかになったD家

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