第4回マエダハウジングカップ少年野球大会決勝
- 投稿日:2017年 7月19日
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7月17日、雨で延期になっていた「マエダハウジングカップ少年野球大会」の決勝戦が
可部運動公園で開催されました。
もともと、マエダハウジングの地域貢献の一環として、
健全な青少年の育成のサポートになればと開催を開始した大会です。
今年は、昨年に比べて2チーム増えて28チーム約530人の少年球児たちが参加してくれました。
6.24 どんぐり球場での開会式の模様。
少年たちが見守る中、恒例の前田社長の始球式も。
チーム数が増えたことで、3日間の熱戦となりましたが、
28チームから勝ち上がったのは
「宮内少年野球クラブ」と「祇園オアシス」。
緑に囲まれた中、
ピッチャーのグラブに吸い込まれる、力強いボールの音、
味方チームの選手に激を飛ばす監督、コーチ、選手たちの声、
声援を贈る保護者のみなさんの声などが飛び交うグラウンド。
両チームともさすがの戦いぶりを見せてくれました!
そして、結果はーー
2―0 タイムアップで、宮内少年野球クラブが優勝となりました!
閉会式では前田社長から、優勝カップと賞状、一人ひとりにメダルが贈られました。
優勝、おめでとうございます! 宮内少年野球クラブ
準優勝、おめでとうございます! 祇園オアシス
真夏の炎天下で試合を終えた子どもたちでしたが、
疲れなど感じさせず、キラキラした瞳でメダルを受け取り、
元気に帰っていきました。
暑い中、試合開始から最後まで、子どもたちの試合を観戦していた前田社長、
「これで、私の夏も終わりました」と、一言。
将来、子どもたちが大きくなって、「マエダハウジングカップに出ました!」
と、弊社に就職してくれたらうれしいですね。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました。