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断熱探偵 寒さ暑さの犯人は誰だ!
日本の住宅のうち76%の家は「ほとんど無断熱」
多くのご家族が冬は寒く夏は暑い状況で冷暖房に多くのお金をかけてます。
毎年続く暑さ寒さのストレス、高い電気代・灯油代、ご家族の健康リスクを解決できる断熱リフォームは、多くの注目を集めていますが、一歩踏み出せない理由があります。
- リフォームにいくらかかるのか、わからない
- 必要な工事が確実にされるのか、わからない
- どこにリフォームを頼めばいいのか、わからない
多くの断熱リフォームに携わりSDGsへの取組みとして、性能向上リノベ−ションを推奨しているマエダハウジングとしては、しっかりとした調査とヒアリングを行った上で提案をさせて頂いた上で、結果として、エアコンの買い替えをオススメする場合もございます。
断熱リフォームにメリットがあり、この先10年20年と長く、住み続けていく決断をされた方には28,000件のリフォーム実績があり、性能向上リノベーションと県内でも数少ない施工会社として、ご期待以上の断熱リフォームを提供します。
かといえリフォーム費用への不安はあります。
そこで、
マエダハウジングが推奨している断熱リフォームの一つがゾーン断熱です。
必要な場所のみに断熱を施すのが「ゾーン断熱」
温度差を感じやすい、お風呂・脱衣室・トイレを中心に、キッチン・ダイ二ング・リビング・寝室などを配置しなおし、そこを包むように断熱していきます。
戸建ての場合は、1F部分だけを断熱することで、コストを大きく抑えることが出来ます。
例えば、暖かいリビングから寒いトイレに移動したとき急激な温度の変化で、体がダメージを受けることである。
血圧の変動により心筋梗塞や脳卒中につながりかねず特に65歳以上の高齢者や、高血圧や不整脈などの疾患がある人は影響をうけやすい。
ヒートショックによって亡くなる方は年間17,000人
これは交通事故の死者の約5倍なの。
厚生労働省によると冬が夏の10倍以上発生しており冬の寒さが危険である。とくに住宅内においても暖房をしない脱衣所やトイレなど10度以下になるところで起きている。
北海道は、ヒートショックが日本で2番目に少ない県なの
なぜなら北海道の家は寒さ対策をして、冬でも薄着ですごせるように断熱性能を高くしているからなの。
ちなみに最も多い県は香川県よ。
2012年以降に、高断熱高気密の住宅に引っ越した人3万5000人の追跡調査では、せきやのどの痛み、アトピー性皮膚炎など15の症状が改善しているというデータがあるのだ。さらに高齢者が冬場に亡くなるケースが多く断熱=健康寿命を伸ばすと考えられている。
冬の暖かい空気の58%は窓から逃げ、夏の暑さの73%は窓から侵入しているの。日本の住宅は開口部にアルミサッシが使われているのも寒さと暑さの要因。海外では樹脂サッシが標準で、アメリカの24州ではアルミサッシの販売が禁止されてるの。
私たちは、最初から最後まで、安心のリフォームをご提供します。
リフォームをお考えの方は、お気軽にご相談ください。
断熱探偵でリフォームしたお宅を見学します。
リフォームの特長や生活感、実際にリフォームをされたお客様の生の声をお聞きください!
お客様のご要望に基づき、物件状況・構造・環境などの現状を調査します。
担当者がお客様のご要望をお伺いし、実現可能なプランをおつくりします。