プレスリリース一覧

2023/11/16 マドリモシャッター部門で西日本1位を受賞しました

YKKAP様主催の「西日本リフォームプレイヤーチャンピオンシップ2022」マドリモシャッター部門において、西日本全域で第1位を頂きました。補助金政策の効果もあり、沢山の方とご縁を頂くことが出来ありました。来年度の補助金政策でもお客様の暮らしに合わせた提案を続けてまいります。

2023/10/23 海田高校でSDGs講演会に参加しました

海田高校の在学生に向けたSDGs講演会に、弊社代表の前田が講師として出席しました。

「持続可能な開発目標」の為にどんな取り組みを行っているか。などをお話しり、学生の皆さんは、とても関心を持って聞いてくださったこと。またマエダハウジングが広島を、いい笑顔にするためにどんな事を心がけているのか。と言った話をさせて頂きました

2023/05/13 2023年度 住宅博を開催しました。

5月13,14日で住宅博を開催しました。今年で11回目となるこちらのイベントでは、一度に沢山の住宅設備を見て体感しながら、住まいに関する相談をすることが可能となっており、毎年多くのご縁をいただいております。参加していただいた方には、実際に見てメーカー様と直接お話が出来るからこそ自分の生活スタイルに合った設備商品を選ぶことが出来た。と喜んで頂くことが出来ました

2023/04/16 「M・Reno十日市町 」リノベーションルーム グランドオープン!

4月15日[土]に「M・Reno十日市町」リノベーションルームがグランドオープンしました。こちらは弊社のリノベ―ションアドバイザー・松本が担当となり、築30年のマンションを、様々な暮らしやすい仕組みを組み込んで完工しました。その結果、ご来場いただいたお客様には「リフォーム後のイメージがしやすくなった」「こんな工夫もできるんだ」と言っていただき、大変満足していただけております。 見学会は随時開催しておりますので、もしご興味ある方おられましたら、気軽にご相談下さいませ。

2023/02/17広島県が発行するグリーンボンドに投資しました

マエダハウジングは、中国地方の自治体としては初となる広島県「グリーンボンド」に投資させていただきました。「グリーンボンド」とは、環境分野に使い道を限った資金調達です。広島県は調達資金について、瀬戸内海での良好な漁場づくりや、県有施設の照明のLED化等にあてる考えです。

●広島県「グリーンボンド」について
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/kennseitakarakuzi/greenbond.html







2023/01/20 【プレスリリース】第29期マエダハウジンググループ経営方針発表会を開催します。

3年ぶりのリアル開催による経営方針発表会

株式会社マエダハウジング(広島市中区・代表取締役:前田政登己)は、3年ぶりのリアル開催として、1月26日に「第29期経営方針発表会」を行います。同社は、毎年1月に経営方針発表会を開催して参りましたが、2021年2022年は新型コロナウイルス流行の影響でオンライン開催となっておりました。2023年は状況緩和を鑑みて、リアル開催に踏み切ることといたしました。 今年は、マエダハウジンググループが掲げている「2030年Gr10社300名の企業になる」とのビジョンの内の3年目として、以下の5つの経営方針をたてて実行して参ります。

<第29期経営方針>
1.経営理念の浸透と人財育成 2.顧客起点の経営 3.営業利益の最大化 4.CSV経営 5.DX化推進
経営方針発表会では詳細を説明し、協力業者・従業員の結束を図ります。地元企業の取り組みとしてぜひ貴媒体で取材いただき、広くご紹介いただきますようお願い申し上げます。

■第29期経営方針発表会 開催概要
日 時: 2023年1月26日(木) 16:00~18:00
場 所: リーガロイヤルホテル広島4Fクリスタルホール
参 加: 住宅設備メーカー、協力業者、金融機関、その他お取引業者、従業員等 約200名予定

【株式会社マエダハウジング 会社概要】リフォームで創業して今年で30周年。2022年までに30,000件以上の実績で、9年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2022年11月リフォーム産業新聞調べ>。これまでに「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」を受賞。その他、「健康経営優良法人」や2021年には「広島県働きがいのある企業」に認定。2020年には株式会社ザメディアジョンをグループ化、2021年には株式会社エコミルを設立し、「住まいと暮らしのワンストップサービス業」として、「広島一ありがとうと良かったが集まる感動コミュニティ企業になる」「2030年Gr.10社300名の企業になる」「地域で輝く100年企業になる」というビジョンの元、創業の想いである「人の喜びが自分の喜び」を実現すべく地域に長く愛される会社を目指す。 ※添付した写真は2021年度の写真です。

<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ窓口>
㈱マエダハウジング 広報担当:朝枝 恭子 〒730-0013 広島市中区八丁堀10-14-3F 
TEL082-511-7552/070-2369-7615 e-mail:asaeda@maedahousing.co.jp

2021/10/01 会社設立の地で、地域への恩返し

2021 年 10 月より「マエダハウジング府中町ふれあい福祉センター」へ
会社設立の地で、地域への恩返し
今回で3度目の命名権取得


広島で地域密着のリフォーム会社として創業28年の株式会社マエダハウジング(広島市中区)は、2021年10月1日より5年間、府中町ふれあい福祉センター(府中町浜田本町5-25)の命名権を取得し、「マエダハウジング 府中町ふれあい福祉センター」となることが決まりました。


弊社は1995年の法人設立から2019年まで安芸郡府中町に本社を構えており、今も府中店として営業。現在、府中町内の顧客は2,000件を超すまでとなっています。中でも「府中町ふれあい福祉センター」はよく利用していた場所。今回の募集を知り、少しでも地域の役に立てればとの想いから今回の命名権取得につながりました。


2000年の「介護保険法」施行を受けて、マエダハウジングでは住宅改修を数多く手がけてまいりました。特に、小工事専門事業部「サポーターズ」は、「手すりの取り付け」「段差解消」「洋式トイレへの取替」などを中心としたバリアフリーリフォームを行っており、ケアマネージャーさんへの相談の折には府中町社会福祉協議会があるふれあい福祉センターに通っていました。


府中町はこの 35 年間で65 歳以上が6.0%から 23.1%に増えており高齢化が急激に進行しています。全国的に見ても家庭内事故死が交通事故死の5倍いると言われている昨今、高齢者の事故は後を絶ちません。マエダハウジングでは今後も少しでも安心安全な住まいを増やして参ります。


なお、マエダハウジングの命名権取得は「マエダハウジング東区スポーツセンター」「マエダハウジング安佐南区民文化センター・安佐南図書館」に続き3施設目となります。



■正式名称:府中町ふれあい福祉センター
■愛 称:マエダハウジング府中町ふれあい福祉センター
■所 在 地:安芸郡府中町浜田本町5-25
■指定期間:2021年10月1日~2026年9月30日(5年間)




<株式会社マエダハウジング会社概要>
リフォームで創業して28年。26,000件以上の実績で、8年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2021年9月リフォーム産業新聞調べ>。2016年には「空き家再活用事業」で「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」の表彰を受賞。2018年には「広島県働き方改革認定企業」「健康経営優良法人」にも認定され、ワーク・ライフ・バランスと業績向上の実現を目指す。2021年には広島県で初めてGPTW「働きがいのある会社」に認定。「顧客満足・社員の幸福・地域への貢献」を経営理念に掲げ、「広島一ありがとうと良かったが集まる感動コミュニティ企業になる」「地域で輝く100年企業になる」というビジョンの元、地域に長く愛される会社を目指す。

<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ>
㈱マエダハウジング 広報担当:朝枝 恭子
広島市中区八丁堀 10-14-3F TEL082-511-7552 asaeda@maedahousng.co.jp



2021/09/15 広島初! ロボット導入で、現場監督の業務効率が 120%に

建設現場用「LOGKUN(ログクン)」で働き方改革
広島初! ロボット導入で、現場監督の業務効率が 120%に
工事中の現場管理・職人とのやり取り・在庫確認など


現場監督の仕事は、建築現場のスケジュールや資材の管理、工事の進捗確認などですが、複数の現場を受け持つため、勤務時間の43%に当たる3.5時間が移動にかかっているとの統計結果が出ています。マエダハウジングでも1人の現場監督が1日に3.4現場を回るため、移動に多くの時間を費やし、残業が増えるなどの課題に直面していました。 そこで、働き方改革を目的として2020年12月に「LogKun」導入を決定。その後、メーカーでの勉強会を経て、2021年4月に3機のロボットが到着し、リフォーム現場への設置となりました。しかし、資材があちこちに置かれ、段差のある現場ではロボットの移動が難しい上に、操作が不慣れで職人さんの手を煩わせるなどの問題に直面し、「業務効率化」とはいきませんでした。それでも、現場の配線や資材を壁に取り付けるなどの工夫し、社内勉強会を開くなどして積極的に活用した結果、少しずつ効率UPの兆しが見えてきました。またロボット導入により、現場美化が進み、安全で効率的な工事現場づくりにも一役かっています。


ロボットといえば、2014年にソフトバンクが発売し一躍有名となった「ペッパーくん」をはじめ、コロナ禍で導入された飲食店の配膳ロボット、GUでは開店中にお掃除するロボットが活躍するなど、さまざまな現場で見かけるようになっています。近未来の生活の第一歩として、活躍する現場監督ロボットを貴媒体でお取り扱いいただけると幸いです。




<株式会社マエダハウジング会社概要>
リフォームで創業して28年。26,000件以上の実績で、7年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2020年11月リフォーム産業新聞調べ>。2016年には「空き家再活用事業」で「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」の表彰を受賞。2018年には「広島県働き方改革認定企業」「健康経営優良法人」にも認定され、ワーク・ライフ・バランスと業績向上の実現を目指す。2021年には広島県で初めてGPTW「働きがいのある会社」に認定。「広島一ありがとうと良かったが集まる感動コミュニティ企業になる」「地域で輝く100年企業になる」というビジョンの元、創業の想いである「人の喜びが自分の喜びである」を実現すべく地域に長く愛される会社を目指す。

<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ>
㈱マエダハウジング 広報担当:朝枝 恭子
広島市中区八丁堀 10-14-3F TEL082-511-7552 asaeda@maedahousng.co.jp



2021/09/13 「サステナブルな暮らし」を選ぶ若いファミリーたちの事例

9月13日『広島リノスタイル Vol.10』出版
「サステナブルな暮らし」を選ぶ若いファミリーたちの事例
中古リノベーションで、SDGs に貢献


広島で地域密着のリフォーム会社として創業28年の株式会社マエダハウジング(広島市中区)は、9月13日に自社のリノベーション事例をまとめた『広島リノスタイルVol.10(発行元:株式会社ザメディアジョン・定価525円)』を出版いたします。『広島リノスタイル』は広島で中古の戸建てやマンションを購入してリノベーションした事例を紹介し、年1回ずつの出版で10年目を迎えました。


「フローからストックへ」との国の政策の下、2012年以降、日本では中古住宅が徐々に見直しされてきました。特にこの2、3年は世界的な取り組みである「SDGs」にも注目が集まり、循環型(サステナブル)な暮らしを選ぶ人たちの姿も見えてきました。2021年3月には「新たな住生活基本計画」が閣議決定され、空き家活用の推進や子どもを産み育てやすい住まいの実現などの目標が掲げられています。 古い建物や空き家になった建物を取り壊して建て変えるのではなく、次の世代が住みやすく直して住み継ぐ「中古リノベーション」は、不要なゴミを出すことなく、資源を無駄遣いしない、環境に配慮した住まい方の形と言えます。住宅寿命約30年と言われてきた日本の家も、躯体から見直し、安全性を確保した上で現代の暮らしに合わせて間取りや設備を変えることで、子、孫の世代まで住み継いでいくことができます。リノベーションによって、まるで新築かのように真新しく変えることも不可能ではありません。しかし、『広島リノスタイル』に掲載したお宅の中には、古着を選ぶように、古いものを活かして馴染ませた事例が多数登場します。古いものの価値が新たに見直され始めています。


SDGsの観点からも、ぜひ貴媒体にてこのリノベーション事例を取り上げていただき、広島の皆さまに中古を住み継ぐという価値を知っていただければと存じます。



<株式会社マエダハウジング会社概要>
リフォームで創業して28年。26,000件以上の実績で、7年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2020年11月リフォーム産業新聞調べ>。2016年には「空き家再活用事業」で「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」の表彰を受賞。2018年には「広島県働き方改革認定企業」「健康経営優良法人」にも認定され、ワーク・ライフ・バランスと業績向上の実現を目指す。
2019年からは広島県のSDGs推進事業に参加するなど、SDGsにも積極的に取り組んでいる。
2021年には広島県で初めてGPTW「働きがいのある会社」に認定された。

<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ>
㈱マエダハウジング 広報担当:朝枝 恭子
広島市中区八丁堀 10-14-3F TEL082-511-7552 asaeda@maedahousng.co.jp



2021/04 広島県初!! (株)マエダハウジングが「働きがいのある会社」認定

働き方改革、「働きやすさ」から「働きがい」へ
2021年4月 広島県初!! (株)マエダハウジングが「働きがいのある会社」認定
GPTW 働きがいのある会社研究所が認定


地域密着ワンストップ住宅事業として広島で29年目の(株)マエダハウジング(代表取締役/前田政登己)は、2021年4月、GPTW(Grate Place to Work)働きがいのある会社研究所の「働きがいのある会社」に広島県で初めて認定されました。


GPTWは、働きがいに関する調査・分析を行い一定の水準に達している会社や組織の認定やランキングを行いメディアで発表する活動を世界60か国で実施している専門機関です。


認定は、「会社へのアンケート」と全従業員へ向けての「働く人へのアンケート」によって調査されます。「会社へのアンケート」は、会社概要、基本的な人事データに関する設問と企業文化や会社方針、人材に関する施策・制度に関する設問。「働く人へのアンケート」は、「ほとんど常に当てはまらない」から「ほとんど当てはまる」の5段階評価で回答する60問と、自由記述式設問2問、属性・認識を問う設問8問で行われます。 働く人へのアンケートとしての一例としては以下のようなものがあります。

「経営・管理者層の期待していることが明確になっている」
「私は、この会社において専門性を高めるための研修や能力開発の機会が与えられていると思う」
「この会社の労働環境は、安全で衛生的である」
「私は、この会社で働いていることを、胸を張って人に言える」
「この会社の人たちは、お互いに思いやりをもっている」ほか


(株)マエダハウジングは、今期の経営方針の「人財育成と経営理念の浸透」の中に「働きやすさから働きがいへ」を掲げています。3年前、広島県が推進する「働き方改革」を実施し、「時間外労働の削減」「有給取得率の向上」を目指してきました。そして、時間外労働を2016年度29.7h/月から2019年度13.9h/月に削減、有給取得率は2016年度17.4%から2019年度69.35%と一定の成果を出すことができ、広島県商工会議所連合会から「働き方改革実践企業」に認定されました。しかし、働き方改革が認知されるにつれて「働きやすさ」だけではなく「働きがい」が重要であることが分かってきました。そこでこの度、働きがい向上にチャレンジすべくGPTWへの参加を決めました。(株)マエダハウジングは今年を「働きがい元年」として、「働きがいのある会社」認定をスタートに、さまざまなチャレンジをしていきたいと考えています。



<株式会社マエダハウジング会社概要>
リフォームで創業して28年。26,000件以上の実績で、7年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2020年11月リフォーム産業新聞調べ>。2016年には「空き家再活用事業」で「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」の表彰を受賞。2018年には「広島県働き方改革認定企業」「健康経営優良法人」にも認定され、ワーク・ライフ・バランスと業績向上の実現を目指す。

――働きがい向上に該当する社内の取り組み一例
●キャリアコンサルタント有資格社員によるキャリア面談
●半期に1度の社内評価制度
●外部研修への参加推奨
●業務に関係する資格取得費用の補助
●社内理念勉強会

<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ>
㈱マエダハウジング 代表取締役:前田 政登己
広島市中区八丁堀 10-14-3F TEL082-511-7552(窓口:朝枝)