先輩社員インタビュー
実際にマエダハウジングで働く先輩に入社してからの事を聞いてみました。

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成定

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成定

ただ直す、ただ取り替えるのではなく一人一人に最適な方法を提案したい

成定さんはアパレル関係の会社で働きながら、インディーズのミュージシャンとしても活躍してきた異色の経歴の持ち主。30代になって、以前から興味のあった建築業界で働きたいとマエダハウジングの門をたたいた。入社して1年3ヵ月の間は現場アシスタントとして働き、リフォーム現場の基本的なことを全てたたき込まれた。「専門用語も多くて大変でしたが、ここで経験したことが、今は全て生きています」と振り返る。それまでは少々気難しそう…と思っていた職人のイメージも一新。「職人さんは聞けば全部教えてくれます。この1年は職人さんに育ててもらったと言っても過言ではありません」。

その後、水回りリフォーム専門店のリフレで営業として経験を積み、家の困りごと全般を請け負うサポーターズへ配属された。サポーターズで訪問するお宅は、水まわりや建具の不具合などトラブルの内容はさまざま。全く同じ現場はひとつもない。「幅広い知識と技術、そして適切な判断ができる経験が必要。あと何年住むのかなど、それぞれの家の状況を総合的に判断して、修理や取り替えなどの提案ができるように心掛けています」。 現在、1日平均4件、月に40件もの案件を担当。「たくさんの出会いがあるからこそ、たくさんのありがとうがいただける、おいしい仕事です」と笑顔を見せた。

マエダハウジング
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お客様の理想のリフォームが実現した時に
いただける「ありがとう」という一言には、
「この仕事を選んで良かった!」と
心の底から感じます。
もしあなたが人の役に立ち、
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ぜひ当社にお越しください。
心よりお待ちしております。