先輩社員インタビュー
実際にマエダハウジングで働く先輩に入社してからの事を聞いてみました。

REFORM ADVISER

リフォームアドバイザー

中元

NAKAMOTO

中元

住宅だけでなく、オフィスや店舗改修のパートナーとしても選ばれる存在に

建築系の大学を卒業後、リフォーム会社に就職して住宅や店舗、病院などのリフォームの営業と施工管理を12年経験した中元さん。マエダハウジングに入社してからは住宅リフォームの営業に携わっていたが、「もっと違うことにも挑戦したい」と考えていたところ、同じ部署の先輩から「前のキャリアも生かせるのでは?」と提案された工務事業部に配置転換。現在は病院や企業など法人相手(BtoB)の営業に加え、ときどき施工管理業務も担当。小規模の店舗やオフィス改修の場合、ソフトを使って設計図面を描くこともある。

「店舗などの改修を担当し始めてから今まで以上に様々な建築知識を求められるようになり、新しい知識も増えて視野が広がったように感じます」と、今の仕事に手ごたえを感じている中元さん。改修の発注側と、いかに多くの人を喜ばせるデザインを描くかに心を砕く設計者とをつなぐ役割を担うため、「もっと勉強したい」と向上心は尽きない。現在は住宅リフォームのイメージが強いマエダハウジングだが、「施工事例を増やしていき、オフィスビルや店舗の改修でも真っ先に声をかけてもらえる存在になりたい」と更なる成長を誓う。

マエダハウジング
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お客様の理想のリフォームが実現した時に
いただける「ありがとう」という一言には、
「この仕事を選んで良かった!」と
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心よりお待ちしております。