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 広島市 I様
ご夫婦でちょっとした旅行などにもよく出かけるそう。
その際には携帯電話のカメラでツーショット写真を撮ることをかかさない仲良しご夫婦
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| Iさんがマエダハウジングでリフォームをしたのが2年前。当時、築44年経った家は傾きが気になり始めたため、安全性と快適性を高めるためにリフォームに踏み切った。施工会社を同社に依頼した決め手は「人」だと言う。ちょうどご近所に同社で施工したお宅があり、その際に良い評判を聞いていた。そんな中、たまたまご夫婦で府中店の前を通りがかり、飛び込みで訪問。その際に対応したスタッフの感じがよく、見積もりとプランをお願いすると、難しい希望も一生懸命くみ取った提案をしてくれたと言う。「ほんとたまたま通りかかったんだもんね。これは縁としかいいようがないよね」と話すIさんご夫婦。 |
| 久しぶりにI家を訪れた担当者の山田さんのことを「娘みたいなもんだ」と言い、お孫さんが大きくなったという話や同社のスタッフの話で盛り上がっていた。その様子からIさんご夫婦と山田さんの信頼関係がうかがえた。大成功のリフォーム後の住み心地も快適なようで、ご主人は「壁を全部珪藻土にして本当によかった。家の独特のにおいがしないでしょう」と大満足の様子。奥様は「温かいよ～。ＬＤＫとトイレ、洗面室（お風呂場）の入り口までを一続きにしてもらったから、冬場に寒くてトイレやお風呂に行くのが嫌だなってことがなくなりました」と微笑む。心配だった家の安全性も、改めてしっかりした基礎工事を行い、耐震性を補強する施工も行ったため、不安を解消。震度3くらいの地震が起きた際、以前なら2階の揺れがすごかったが、今は気にならないほどだという。また、娘さん一家がご近所に住まわれていることから、お孫さんたちが良く遊びに来るそう。奥様は、家の中を走り回るお孫さんたちを、1回の中央に配置したキッチンで家事をしながら見守ることができるのもよかったという。リフォームで手に入れた安心安全な住まいで、これからもIさんご家族が楽しそうに集う様子が目に浮かぶ。 |
