新型コロナウィルスに負けない家造り！！
広島で新築・リノベーションのご相談ならマエダハウジングへ！！
新築担当の林です。
新型コロナウィルスが全世界に猛威を振るっています。SNSやニュースを見ていると、このウィルスの恐ろしさを感じます。
まずは自分の身、家族の安全を確保することが最優先です。色々な価値観を考え直す良い機会と捉え、アフターコロナに備えていくことの
大事さも感じしています。
私たちが提供する住宅事業を通し、住まわれるご家族の皆様の健康と幸せ造りのお手伝いをしていくことを進めていければと思います。
今回のテーマが新型コロナウィルスに負けない家づくりをテーマで当社のモデルハウスのご紹介をさせていただきます。
新型コロナウイルス感染症（COVID-19）とは・・・ 外部リンク参照ください
感染予防策も色々情報がありますが、ウキペディアを確認すると
"コロナウイルスに対しては、通常のインフルエンザウイルスと同様の感染予防法が有効だと考えられている。つまり、手指や顔を石鹸で洗う、うがいをすること、粘膜を護るために室内の湿度を50〜60%に保つこと、などである。咳や発熱などの症状のある人に近づかない、人混みの多い場所に行かない、ということも重要である。
とあります。
当社のモデルハウスは無垢材、漆喰、セルローズファイバーの断熱材などの総合的な調湿作用により、湿度の高い夏でも、湿度の低い冬でも、年間を通して室内の湿度が50～60％に保たれます。
漆喰で仕上げた壁は強アルカリ性です。強アルカリ性の特性は、ウィルスを不活化させると言われています。
無垢材の殺菌作用ですが、無垢材からは、抗菌・鎮静などの効果があるフィトンチッドという匂い成分がでており、健康でいられる室内空気をつくる役割を果たしています。
年間を通して室内を適切な湿度に保ち、ウイルスを不活化する可能性がある。当社のモデルハウスは今回の新型コロナウイルスの流行とは関係なく、一貫して健康住宅の提供を続けています。
※新型コロナウイルスについては現時点で疫学的に詳細もわかっておらず、エビデンスもない為、必ずしも有効では無い可能性もあります。
今週の２６日１４時日曜日からインスタライブで当社のモデルハウスのご案内を予定しています。
家でお過ごしの皆様へ少しでもコロナ収束後の家造りの参考にしていただければと思います。
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規格住宅の内観 ２
- 投稿日：2020年 4月16日
- テーマ：新築
皆様大変な中、お家時間、上手に活用できていますでしょうか？
マエダハウジングの動画や、他の部門のブログ等も是非ご覧くださいね＾＾
今日は前回から少し日にちが空いてしまったのですが、規格住宅の内観写真を
ご覧くださいませ★
室内明るく、開放的な造りになっているので、建売住宅的な堅苦しさは
あまり感じられないと思います＾＾
また次回に＾＾新築部門 小栗でした。
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マエダハウジング 新築スタッフブログ 広島 施工事例
- 投稿日：2020年 4月11日
- テーマ：新築
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新築担当の林です。
本日も自邸の事例紹介をさせて頂きます。
屋根裏収納
収納量を確保するために、2階の天井裏のスペースを屋根裏部屋にしました。
天井高が1.4m以下であり、階下の面積の2分の1以下の広さで、原則として梯子などが固定化されていない」という規定があります。 この規定が守られていれば床面積に加算されないため、税制面で優遇されます。
スタンド照明
家を建てる前にいろいろな雑誌やネットで情報を収集していました。今回自邸をデザインするのに、建築家の伊礼智さんの事例を参考にさせていただきました。
伊礼さんには弊社にお越しいただき、直接講演もいただいたことがありました。
伊礼さんの事例によく採用されていた、吉村順三さんのスタンド照明を採用しました。
天井に照明を配置しておらず、この照明がポイントとなり、落ち着いた雰囲気になります。
今後も事例をご紹介いたします！！
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