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2023/03/20 弊社代表の前田と赤松薬局の赤松社長による対談を行いました。

マエダハウジングが発行する情報誌「くらうど」に掲載している、社長対談を赤松薬局の赤松社長と行いました。赤松薬局は1615年に開業して、創業400年を超える広島で一番古い薬局となっております。対談では開業時からのお話、特に原爆後の立て直しについてや、薬局への想いのお話を伺うことが出来ました。赤松薬局は「日本一お客様の為の薬局になりたい」という想いで日々営業されています。とても親身になって相談に乗っていただけるので、本通りにお出かけの際はぜひ立ち寄ってみて下さい。

2023/05/13 中西 ヒロツグ先生をお招きして勉強会を開催しました。

中西 ヒロツグさんをお招きして勉強会を開催しました。中西さんは建築業界では名の知られた方で、人気番組だった「大改造‼劇的ビフォーアフター」にも何度も出演されたことがあるとのこと。何を意識して仕事に取り組んでいるかを、お伺いした所、「かたち」あるものの「か」の原点という所から考える。つまりモノの原点がきっかけとなってアイデアが浮かぶこともある。というようにアイデアの出し方などを教えて頂きました。今回教わった事を生かして、スタッフ一同より良い提案が出来るよう努めてまいります。

2023/02/24 【健康経営】健康づくり講座を開催しました。

健康経営の取り組みの一環として、『心と体スッキリ「リラックス&リフレッシュ」-肩こり・腰痛予防-』講座をZOOM開催。デスクワークが中心の社員約10名が参加しました。美容と健康株式会社 代表 大滝さやか先生のアドバイスのもと約1時間、座ったままでできる簡単な動きやゆっくりした動きで凝り固まったからだをほぐしていきました。じわりと額に汗をかく社員も。日常生活や仕事の合間にも取り入れやすいと好評でした。

2023/02/23 【YouTube】「ただいまリノベ工事中! 築30年のマンションの内側を全部見せます!!」公開しました


現在、リノベ工事中の現場から、リノベーションアドバイザー・松本が紹介する動画。日ごろなかなか見ることのできない壁や床の内側の状況を映しながら、リノベーション(リフォーム)の内容を解説していきます。

2023/02/06 おかげさまで創業30周年を迎えました

株式会社マエダハウジング、おかげさまで創業30周年を迎えました。


2023年1月、株式会社マエダハウジングは、創業30周年を迎えました。

これもひとえに皆様のご支援の賜物と感謝申し上げます。

これからも、「広島を、いい笑顔に」との思いを胸に、

「住まいと暮らしのワンストップサービス業」として、

地域密着で活動してまいります。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。



株式会社マエダハウジング スタッフ一同




2023/02/02【YouTube】「リノベ直前!!築30年のマンションをリノベーションでこう変える」公開しました!

リノベーションのプロ、松本が紹介するリノベーションで出来ること、注意することを重点的に説明した動画を公開しました。家族構成は夫婦2人暮らし、もしくは夫婦とお子様の3人暮らしをイメージして、モデルハウスのリノベーションを行います。これから工事の様子、工事後の様子も配信して行くので、ぜひご覧下さい!

2023/01/30【YouTube】「無印良品ファン必見!築32年マンションを0(ゼロ)LDKリノベーション」公開しました!

マエダハウジング不動産で販売する築32年のマンションを「無印良品広島アルパーク」のリフォーム担当インテリアアドバイザーさんがプランニング。この度、ROOM TOUR動画を公開しました。 無印良品の家具でゾーンを分けており、間仕切り壁がないため開放的な仕上がりになりました。ぜひ1度ご覧ください。

2023/01/26 第29期経営方針発表会を開催しました。

1月26日、リーガロイヤルホテル広島にて、マエダハウジング・マエダハウジング不動産・マエダハウジングプラスの合同経営方針発表会を開催しました。3年ぶりの開催で、協力業者様・お取引先様・従業員みんなが一堂に会し、笑顔を交わすことができました。第29期のスローガン「一致団結」で今年もがんばります。

2023/01/16 マエダハウジングソフトボールチームが優勝しました!

マエダハウジングがスポンサーを務める社会人チーム「マエダハウジングソフトボールチーム(元・マエダKミックス)」が、令和4年度東広島市ソフトボールリーグ公式Aクラスでリーグ優勝しました。スポンサー活動は。府中本社時代から続いており、2021年からはマエダグリーンの新ユニフォームで活動しています。

2023/01/20 広島の地震対策について考える公開講座が開催されます

県立広島大学 防災社会システムデザイン研究センター
関東学院大学 防災・減災・復興学研究所 協定締結記念公開講座
「広島の地震対策について考える:あなたは南海トラフの前と後にどうするべきか?」

1.目的: 県立広島大学の防災への社会学的アプローチと関東学院大学の工学的アプローチを融合することで、 防災・減災の研究や実践に貢献することを目的に協定を締結した。コロナの関係で延期されていたが、こ れを機にお互いの知見を持ち寄り、記念公開講座を相互に行うことになった。(R4年度後期:広島開催、 R5年度前期:横浜開催)。
 今回は、広島の地震対策や意識をテーマについて考えていく。平成 30 年西日本豪雨災害以降、豪雨 や土砂災害に対しては危機意識は高まっており、住民も対策について考えるようになってきた。しかし、 巨大地震が発生した場合、広島市の地理的条件による潜在的リスクが高いにもかかわらず、対策や意識 が不十分であると言わざるをえない。このような中で、Before と After の視点から、また工学的、社会学的 視点から、広島市住民を主な対象として、対策や意識向上のための公開講座を開催する。なお、テレビ 新広島は日ごろから広島市の防災対策について考えており、今回の主旨に賛同しててただき共催となっ た。

2.日時: 令和 5 年 1 月 20 日(金)
3.場所: 県立広島大学 大講義室+オンライン
4.スケジュール:
①講演(13 時 30 分~14 時 15 分) BEFORE・工学的視点:「広島市の液状化災害を考える~危険性と備え~」 関東学院大学理事長・教授 規矩大義(きくひろよし)
②講演(14 時 15 分~15 時 00 分) AFTER・社会学的視点:講演 「災害発生時における地方テレビ局の使命」 株式会社テレビ新広島 代表取締役社長 箕輪 幸人(みのわ ゆきと)
③映像(15 時 00 分~15 時 05 分) 芸予地震を振り返る映像(TSS 提供)
④パネル(15 時 05 分~15 時 55 分) 「広島は芸予地震級の地震に対策はできているか?」 ファシリテーター 県立広島大学経営管理研究科 講師 武居靖昌 パネリスト 規矩教授、箕輪社長、江戸教授、県大学生