中古戸建てと中古マンションの物件価格・諸経費・資産価値を比較!

中古戸建てと中古マンションの物件価格・諸経費・資産価値を比較!
「中古物件の購入を考えているけど、中古戸建てと中古マンションどちらを選べばいいのかわからない…」とお悩みの方も多いのでは?中でも、気になるのが費用関連ではないでしょうか。 そこで今回の記事では、中古戸建てと中古マンションを比較する上で、知っておきたい物件価格・諸経費・資産価値について紹介します。維持費や固定資産税などについても解説するので、中古物件の購入で中古戸建てか中古マンションかを決めかねている方は、是非ご一読ください。

【中古のマンションと中古の戸建て】物件価格は?

中古のマンションと中古の戸建ての物件価格は、エリアによって異なります。それは、マンションが主流のエリアもあれば、一戸建てが主流のエリアもあるからです。

お手頃な価格の中古物件を探す場合は、暮らしたいエリアの平均価格を知っておくといいでしょう。

以下、首都圏・近畿圏・中部圏の場合の中古の一戸建てとマンションの平均価格を表にしたのでご覧ください。

<エリア別> 中古戸建て・中古マンションの平均価格

エリア

平均価格(万円)

首都圏

中古戸建て:3,645

中古マンション:3,487

近畿圏

中古戸建て:2,577

中古マンション:2,409

中部圏

中古戸建て:2,195

中古マンション:1,948


どのエリアにおいても、中古マンションより中古戸建ての方が、若干価格が高いことがわかります。また、エリアによっても金額の変動があることがわかりますね。
しかし、この価格だけでどちらかを決めるのは時期尚早です。次の項目を見ていきましょう。


【中古のマンションと中古の戸建て】諸経費は?

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物件を購入する際は、家そのものの物件価格の他に、税金・手数料などの諸費用が必要になります。この諸費用はどのような物件をどう買うのかで異なり、例えば中古物件の場合は仲介手数料が発生するのが一般的。また、住宅ローンの借り方によっても、手数料の金額が異なります。

以下、物件購入にかかる代表的な諸費用を表にしたので確認していきましょう。

印紙税

(売買契約書に貼る印紙代)

契約価格1,000万超~5,000万円以下の場合:2万円

不動産取得税

(不動産を取得したときに一度だけ課税される)

固定資産税評価額×4%

登録免許税
(所有権の登記にかかる税金)

固定資産税評価額×0.4~2%

司法書士費用

(登記の手続きは、司法書士に代行を依頼するケースが多く、報酬額は登記の種類により異なる)

1~13万円程度

住宅ローン抵当権設定登記

※借入ありの場合

(返済できなくなった際に備えて、その不動産に抵当権を設定)

住宅ローン借入額×0.4%

固定資産税・都市計画税

(所有する住宅に対してかかる税金)

・固定資産税:固定資産税評価額×税率1.4%

(標準税率)

・都市計画税:固定資産税評価額×税率0.3%

(上限)

仲介手数料

(不動産会社などが仲介する中古物件を購入したときにかかる手数料)

売買価格×3%+6万円+消費税



ざっと見ても7項目と、諸費用は多岐にわたります。検討する際は、物件価格と借入金額をベースにして、概算諸費用の想定額を計算してみるのもひとつの方法でしょう。

また、物件購入後はここまで紹介した諸経費の他にも、住宅の維持費がかかります。中古マンションなら管理費、中古戸建てなら修繕などのメンテナンス費などの項目があるので、覚えておきましょう。


【中古のマンションと中古の戸建て】資産価値は?

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中古マンションと中古戸建ての資産価値の高さは、耐用年数と売りやすさが重要なポイントになります。


資産価値について

戸建ての場合は、建物と土地の資産価値を分けて考えます。例えば、木造戸建ての耐用年数は22年とされていますが、土地の資産価値については一定数保ち続けるのが特徴です。しかし、中古戸建ての場合は土地よりも建物の方に経年劣化があるため、購入時よりも資産価値が落ちやすく、建物の価値は評価されにくいです。

一方、鉄筋コンクリート造などのマンションの場合、耐用年数は47年と言われ、建物が存続する限り資産価値も継続するのが特徴です。


売りやすさについて

売りやすさに関しては、立地の良さが資産価値として評価され、例えば人気のエリアや駅から近いなどであれば後々価値が高まる場合もあるでしょう。老後など、将来的に売却も視野に入れているのなら、立地の良さも意識して中古物件を購入することをおすすめします。


長期優良住宅について

中古戸建て・中古マンションともに資産価値は年々下がっていきますが、実は資産価値が下がりにくいとされる住宅が近年話題となっています。それが、平成21年6月4日に施行された「長期優良住宅」と呼ばれる、長期にわたり良好な状態で使用できる住宅です。

この長期優良住宅は、住宅ローン控除や税金にもメリットがあるため、資産価値を重要視する方から注目されています。ちなみに、長期優良住宅は戸建て・マンション、どちらにも認定されるものなので、気になる人は探してみてくださいね。


中古物件購入の相談はマエダハウジングに!

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中古戸建てと中古マンションを費用面で比較すると、単純に物件価格だけではなく、諸費用や資産価値に関してもさまざまな違いがありました。各項目によってメリット・デメリットも異なるため、中古物件を選ぶ際は、まず不動産会社に相談するのもひとつの方法!
広島でリノベーションやリフォームを手掛けるマエダハウジングでは、これまでの経験と実績を活かしたアドバイスが可能です。中古戸建てと中古マンションでお悩みの方は、是非ご相談ください。

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していただいております。

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PROFILE この記事の監修者

前田 政登己
代表取締役社長 
前田 政登己
自動車メーカーからリフォーム業界に入るも「何ていい加減な業界なんだろう」という思いから1995年にリフォーム専門でマエダハウジングを創業。28年間、2万6千件以上の夢の住まいづくりに携わり、現在(2021年9月時点)7年連続広島県総合リフォーム売上1位(リフォーム産業新聞調べ)となる。「リフォームで家族の明るい会話を増やしたい」という思いから、リフォーム専門紙「広島の安心安全リフォーム」「広島リノスタイル」を出版。また、「中古を買ってリノベーション!」「困った空き家を生きた資産に変える20の方法」「漫画 失敗しないリフォーム・リノベーション」などの書籍も発行。 「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「中国地域ニュービジネス大賞優秀賞」にも選ばれた。