ブルックリンのカフェ風インテリアも人気！アメリカンテイストリノベーション事例

アメリカンテイストとは？

アメリカンテイストとひとくちに言っても、いくつか種類があります。
アメリカの太平洋に面したエリアのインテリアを彷彿とさせる西海岸テイストは、海沿いをイメージさせるような明るい雰囲気。木目のフローリングに白やブルーでラフにペイントした壁、海を連想させるアイテムなどが特徴です。
最近人気のブルックリンテイストは、ニューヨーク州にありアーティストやクリエーターの街ブルックリンの雰囲気を取り入れたもの。レンガの壁や廃材を使用した、インダストリアルやカフェの要素が強いテイストです。
田舎風を意味するアメリカンカントリーは、開拓時代のアメリカの住まいをイメージしたもの。ログハウスを思わせるような内装やパッチワークのテキスタイルなど、ポップで温かみのある雰囲気です。

事例1　"キッチンに住む"を叶えるリノベーション

元気なうちに老後の準備をということで、築26年広さ70㎡のマンションを全面リノベーションした事例。"キッチンに住む"をテーマにしたリノベーションは、壁のレンガがブルックリンにあるカフェのような雰囲気を感じさせる、広々としたアイランドキッチンが印象的です。キッチンの横は洗濯ものをたたんだりできるカウンターで、家事をしながらリラックスできる居心地の良い場所になっています。

事例2　安心して暮らせるカフェ風空間を実現

家族が安心して暮らせる家にしたいとのことでマエダハウジングにご相談いただき、築19年広さ70㎡のマンションを全面リノベーション。リビングの壁はモンスターオークという幅広の床材を使用し、ブルックリンテイストを叶えるインダストリアルな雰囲気に。子どもの様子が常に分かるような間取りと、カフェ気分になれる家という希望を両方叶える空間になりました。

事例3　好ロケーションのマンションを理想の住まいに

広島市南区にある海沿いという好ロケーションに惹かれた築20年広さ70㎡のマンションを全面リノベーション。元々の間取りは変えず、独立していたキッチンを対面キッチンに変更し、海を眺めたりテレビを見たりしながら料理ができるようにしています。トイレはレンガ柄のアクセントクロスや黒板シートで、ブルックリンテイストに。随所にこだわりが散りばめられた空間です。

事例4　夫婦の価値観を形にしたスタイリッシュな理想空間

洋服店のような部屋にしたいと、築43年広さ75㎡のマンションを全面リノベーションした事例。3LDKの独立した空間から2ヶ月半かけて、一体感のある空間に生まれ変わりました。コンクリートむき出しの天井や随所に使われたブルーが、インダストリアルな雰囲気を演出しています。玄関や玄関横には可動式の棚を設置し、靴やバッグを見せて収納している様子は、まさにおしゃれな洋服店のようです。

事例5　壁一面のレンガが目を惹くヴィンテージな空間

ヴィンテージ風な空間にしたいと、築20年、広さ89㎡のマンションを全面リノベーション。リビングの壁一面のヴィンテージ風を叶えるレンガが印象的で、こだわりの家具との相性も抜群です。和室をリビングにして、ピアノも置ける広々とした空間に生まれ変わっています。

アメリカンテイストで叶える理想のマイホーム

自分好みのテイストを追求できるリノベーションは、新しいマイホーム作りの形として定着しつつあります。全体をアメリカンテイストに統一するのはもちろん、部分的に取り入れるのもいいでしょう。お気に入りのインテリアと馴染むアメリカンテイストにリノベーションして、理想のマイホームを形にしてみてはいかがでしょうか。是非広島のマエダハウジングにご相談くださいね。