WORKS NO.1235
【竹原市】中古を買ってリノベーション|築100年を超える建具を活かした和洋折衷の住まい
築100年越えの趣のある住まいを、家族の今の暮らしへ
築100年を超える住まいに残されていた厚鴨居やガラス戸、襖の格子などを活かしながら、家族3人の生活に合わせて1階全体をリノベーションしました。
垂れ壁を撤去してLDKの明るさと風通しを高め、畳スペースやヌック、サンルームなど、それぞれの過ごし方に合った居場所も設けています。和の趣に木製キッチンや洋風照明、深みのあるグリーンを組み合わせた、和洋折衷の住まいに生まれ変わりました。
お客様からのご要望
中古住宅を購入した際、室内が少し暗く感じられたことから、明るく風通しの良い住まいにしたいと考えていました。
また、家事を進めやすい動線や、子どもが勉強や読書に使える場所、家事の合間に過ごせる場所を取り入れ、家族の生活に合った便利で快適な住まいにしたいです。
マエダハウジングからのご提案
古民家の趣を残しながら、現在の暮らしに合う住まいへ整えたいというご要望を受け、1階全体の間取りを見直しました。室内を区切っていた垂れ壁を撤去し、天井や壁の色味も変更することで、明るく風通しの良いLDKへ。構造上必要な厚鴨居は残し、既存のガラス戸や和室の襖の格子も再利用することで、古い家ならではの面影を新しい住まいに引き継いでいます。
LDKには、お子様が勉強や読書に使えるカウンター付きの畳スペースを設け、家族が同じ場所でそれぞれの時間を過ごせるようにしました。さらに、和室を分割してキッチンと洗面をつなぐ動線上にヌックを設け、奥様が家事の合間に一息つける居場所も確保しています。
脱衣室・洗面・トイレ・サンルームは近接させ、洗濯時の移動を短くしました。玄関から続く土間には薪ストーブを設け、モスグリーンの壁やシャンデリア、ウィリアム・モリスのクロスを取り入れています。ご夫婦との打ち合わせを重ねながら、言葉になっていなかったご希望までくみ取り、家事のしやすさと家族それぞれの居場所を両立した住まいに仕上げました。
施工概要
| 地域 | 広島県竹原市 |
|---|---|
| 建物種別 | 戸建て |
| 施工箇所 | 1階全面 |
| 工期 | 4カ月 |
| 敷地面積 | 約174㎡(約52.7坪) |
| 施工面積 | 約149.23㎡(約45.2坪) |
| 家族構成 | 3人(夫婦+子ども1人) |
| 施工店舗 | マエダハウジング東広島店 |
間取り
和室が中心だった間取りを、家族が集まるLDKを中心とした配置へ変更しました。キッチンから洗面・脱衣室・サンルームへ移動しやすく、水まわりの家事を進めやすい動線を意識しました。
畳スペースやヌックスペース、パントリー、ファミリークローゼットも設け、家族それぞれの居場所と収納を確保しました。
施工後
LDK
和室中心の間取りを、家族が集まるLDK中心の配置へ変更しました。キッチンから洗面・脱衣室・サンルームへ移動しやすい動線とし、畳スペースやヌック、パントリー、ファミリークローゼットも設けています。
居室・水まわり
和室の一部をヌックスペースへ変更し、厚鴨居や既存建具を活かしながら各部屋を仕上げました。洗面・トイレ・サンルームを近くに配置し、身支度や洗濯がしやすい動線を確保。家事を進めやすさと、一人で落ち着いて過ごせる場所の両方を取り入れています。
外観・玄関・土間
玄関土間には薪ストーブを設置し、モスグリーンの壁やシャンデリア、ウィリアム・モリスのクロスを組み合わせました。シューズクローゼットはカーテンで仕切り、使いやすさと目隠しを両立。外観は築100年を超える建物の趣を残し、周囲の景観になじむ佇まいを受け継いでいます。
お客様からの声
最初に家を見たときは暗い印象だったのですが、垂れ壁を撤去し天井と壁の色味を変えることで、明るく風通しの良い家になりました。
畑を見ながら昼食をとれる縁側も気に入っています。打ち合わせでは私たちがイメージできなかったことまで要望を探り、提案してくださったので、「超能力みたいだね」と夫婦で驚いていました。私たちの生活にぴったり合った、すてきな家になりました。