広島市 S様邸マンション全面リフォーム事例|マエダハウジング|広島でリフォームをするなら

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広島市 S様邸マンション全面リフォーム事例

No.112 広島市 S様邸マンション全面リフォーム事例

キッチン、バスを大胆に移動して陽の光が注ぐ開放的なLDKに

キッチン、段差、薄暗さ、気になる所を効率よくピンポイントリフォーム

築17年の分譲マンションに暮らすSさんご夫妻。お隣がリフォームしたのをきっかけに、マエダハウジングの佐々木さんと出会った。奥さまが気になっていたのは、薄暗く全体的に傷んでいたキッチンと、7〜8cmの大きな段差。この二つの問題を一度に解消するために出された提案が、キッチンとバスを移動しリビングの床を上げてバリアフリーにする案だった。
バスを大きく移動したことで、LDKは広く開放的に。リビングからの光がキッチンにまで届き、驚くほど明るくなった。
何度もショールームに足を運んで選んだというキッチンはサンウェーブの二型を選択。圧迫感がなくスムーズな動線が実現できると奥さまも大満足だ。「色も白とブラウンを迷ったけど、佐々木さんに相談すると『光が反射する白がいいですよ』と教えてくれて。ダウンライトの提案などのアドバイスももらえて、とっても頼りになる存在でした」奥さま。
段差をなくすために高くしたリビングの床には、防音、アレルギー対策に優れたフリーフロアを採用。無垢のフローリングの質感が、心地良い空間を演出する。「遊びに来た友達も『マンションでこんなリフォームができるの!?』とうらやましがられます」と想像以上の仕上がりに、ご夫妻もご満悦だ。

リフォーム前


壁付けで暗かった	リビングと和室を一体にして広々ＬＤＫに

リビングの床を7cm上げたことで、配水管を7m延長することが可能に。プロならではの提案で水回りを移動できた。

リフォーム中


配管。水回りの配管を樹脂配管で取替	防音フリーフロアーで嵩上げ。この上に無垢床材を貼ります

大工さんがキッチンの前の壁を造作中	工事中の細かいやり取りを記入する連絡ノート。留守でも安心

リフォーム完成


奥さまお気に入りの二型のキッチンは、レンジフードや吊り戸が壁際に移動でき空間を広く利用できる。ほどよい広さで動線もスムーズ。	窓からの光をキッチンが反射し、明るく開放的な空間になったLDK。大きな段差もなくなり安心して暮らせる我が家に。

洗面所の優しいピンクはご主人がチョイス。新しく導入したシステムバスは、以前使っていたものと同じ大きさだが、広々としているそう。