No.789 廿日市市 T様邸 マンションリフォーム事例

収納力を大幅に向上し回遊性ある間取りで機能的&快適に暮らす


リフォーム前

浴室 洗面
洋室 トイレ
和室 キッチン

 結婚時に新築で購入したマンションも築22年を迎え、壁のクロスが剥がれたり床のフローリングが浮くなど、経年による不具合が目立ち始めたT様邸。リフォームは、「雑誌で実例を見て、テイストがおしゃれでいいな」と思っていたマエダハウジングに依頼した。「他社で相見積もりもしたけれど、話しやすい担当者との相性を重視してマエダさんに決めました」とT様。
 T様は、「せっかくリフォームするなら大胆に変えたい」と、水回り設備を中心とした回遊性ある間取りへの変更を希望。和室を取り込んでLDKを広くし、テレビ台の背面には印象的なエコカラットと間接照明をあしらった。キッチンは一時アイランド型も検討したが、「空間を効率的に活用するためには今の位置がベスト」という奥様の考えで設備のみ一新。照明はペンダントライトと間接照明以外を全てダウンライトにし、開き戸だったドアは引き戸に変更。浴室の拡大やトイレの一新も行った。さらに、物を押し入れにしまい込んだままだと使う機会が失われやすいため、断捨離をして選び抜いた物が全て目に見えるような収納スペースをつくることもプランに反映。「使わないまましまい込んでいた物を捨てて、本当に使える物だけを選択できたのもリフォームのおかげ」と、思いがけないリフォーム効果を得たという。

 シンプルながら、随所にエコカラットや柄入りのクロスなどを駆使してコーディネートされた空間は、広くなったLDKを中心にT様ご夫婦が以前よりもゆとりを感じながら、リラックスして暮らせるものとなった。「LDKの、ダイニング側とリビング側で違う印象の空間になっているところが好きですね」と奥様。ご主人は、夜にベランダから見たLDKの雰囲気がお気に入りとのこと。それまでDIYの経験がなかったご主人だが、ディスプレー棚にレコードを立て掛けるにあたり、レコードが滑り落ちないよう自らの手で滑り止めを電動ドリルで取り付けたと、DIYに目覚めた様子。「収納スペースの中が見えやすくなり、以前よりもきれいに片付けようという気持ちになりました」と心境の変化も自覚しているようだ。ベランダを自分たちの手でウッドデッキにするなど、今後も少しずつマイナーチェンジしていき、さらに自分たち仕様の住まいにしていきたいと言う。


和室を取り込んでLDKを広くし、テレビ台やパソコンカウンターなどを造作。収納と洋室を大容量のウォークインクロゼットに変更した。浴室は拡大、洗面室も一新し、水回りを取り囲むように回遊できる間取りとし、トイレは内装と設備を一新。洋室は天井と壁のクロスを張り替えた。壁のクロスは場所ごとに遊び心あるセレクトで印象を変え、エコカラットも効果的に採用。開き戸だったドアは、将来にわたって使い勝手を考え、引き戸に変更。


リフォーム後

キッチン上のペンダントライトは、エコカラットと同じ色の花柄が入ったシェードを奥様がチョイス 造作テレビ台の背面にエコカラットと間接照明をあしらい、ダイニングと雰囲気を変えたリビングは、夜はさらに雰囲気アップ。調湿・防臭効果を持つエコカラットは、将来猫を飼うことを見据えたものでもあり、棚の高さが変えられる可動棚はキャットウォークにもなる
床のクッションフロアも替え、垂れ壁がなくなったことで明るさが増したキッチン。以前よりもすっきりし、配膳もスムーズ。「使い勝手も良いですよ」と奥様 花柄のアクセントクロスを奥の壁に採用し、設備も一新してウォシュレットが使えるようになったトイレ
もともと和室だった場所をリビングに取り込んで広いLDKに。ウォークインクロゼットにつながる引き戸は壁や天井と同じ白で統一。リビングにソファを置くかどうか、現在検討中 回遊性のある間取りに変更し、リビングと廊下から出入りできる大容量のウォークインクロゼット。持っていた洋服ダンスや本棚も生かせるように考えられていて、キャンプ用品など大きい物もしっかり収納できる
洗面室にはタイルを敷き詰めたような柄のクッションフロア。壁の白いクロスはうっすらと見える模様入りに 洗い場が広くなり、浴槽の幅も大きくなってゆったり入浴できるようになった浴室

リフォーム概要

リフォーム費用 約630万円
種類 マンション
築年数 約22年
施工面積 73.00㎡(22.1坪)
施工箇所 全面
工事期間 1.5ヵ月
家族構成 夫婦
施工 マエダハウジング五日市店


リフォームを終えて

私たちの要望を話しやすい担当者さんに巡り会え、センスが良く提案内容も的確なコーディネーターさんにも恵まれました。ワクワクしながらプランを考え、まるで親子のような感覚でやり取りしていたので、リフォームが終わるのが寂しかったですね。遊びに来た姪っ子は、生まれ変わったわが家を見て自分たちのマイホームを思い描いていたようです。これから、もっともっと自分たち好みにしていくつもりです。