No.585 マエダハウジング府中店 チーフリフォームアドバイザー 松本邸 マンション全面リフォーム事例

中古マンションをリノベーション
自らの工作で手に入れた理想の生活

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 マエダハウジング府中店のチーフリフォームアドバイザーである松本さん。入社して10年、350組のリフォームを担当し、それぞれの家族に合った楽しい住まいを提案してきた。その道のプロである松本さんは、数ある住宅取得の方法の中から、なぜ中古マンションを購入してリノベーションする方法を選んだのか。
 「第1に、予算です。やっぱり無理して高いローンを払い続ける生活だけは嫌だ、という思いがありました。なので、注文住宅よりは安価、建て売りよりは自由度の高い中古リノベにしようと思い、不動産部に相談しました。最初は、戸建てとマンションどちらも検討していました」と松本さん。家の条件は2つで、庭があることと、キッチンに勝手口があることだった。
 相談してから数件の情報をもらっていたそう。「庭付きが良かったので、戸建ても見に行きましたが、予算内の戸建てとなると思っていたよりも郊外になってしまって...」。その後、立地が理想的だったというマンションに「空きが出た」との情報が入り、その週末に見学へ出掛け、環境も良かったので、即決に至った。
 それからは、一族総出でリノベーションを手掛けたという。職業柄、どこをリノベーションするべきか、何をそのまま使うべきか、どうすれば予算を抑えることができるか分かるので、悩むことはなかったそう。「体を張りました」とのことだが、手本にしたい実例であるのには違いない。

リフォーム前

リビング トイレ
洋室 和室
収納扉 玄関
洗面

木に囲まれたこの空間はこれからも家族みんなのDIYで育んでいく楽しみが

リフォーム後

キッチンはアメリカの倉庫をイメージしてレンガ調のクロスを。念願の勝手口はごみの出し入れに活躍中 40㎝の高さのある小上がりの畳コーナー。洗濯物を畳むスペースとして活用。収納力のある引き出しには生活雑貨を
リビングダイニングのフローリングと正面の壁に張った合板を自ら塗装。親戚が集まり、DIYを楽しんだのだとか。仕上げに「ワトコオイル」を用いており、自然な風合いがくつろぎのある空間を演出している。壁の合板には、棚を付ける予定 主寝室にもレンガ調クロスを。打ちっ放しコンクリート風のクロスと組み合わせて使用。この部屋のフローリングは塗装せずに、桜の無垢材の雰囲気を楽しむ
もともとあった部屋を子ども部屋として利用。クロスはお子さんのセレクト。天井には星柄のクロスを トイレは便器を取り替え、配管も自ら塗り直した
洗面室には造作洗面台を設置。クッションフロアはユニークな柄を この収納の扉と、リビングダイニングのドアも自ら塗り直した
玄関の広さは変えずに、可動式の棚とスツールを造作。土間部分にはタイル調のクッションフロアを張った 休みの日には、奥様とお子さんも作業。お子さんにとっても貴重な体験となった
松本さんの弟さんも参加。作業が進むにつれて、要領をつかんできてスムーズに 乾いたフローリング材を積み上げて、次に移る。汗を流しつつ仕上げた

リフォーム概要

リフォーム費用 約500万円
種類 マンション
築年数 32年
施工面積 74.2㎡(22.4坪)
施工箇所 全面
工事期間 3ヵ月
家族構成 夫婦+子ども1人
施工 マエダハウジング府中店


リフォームを終えて

リフォームアドバイザーである私にとって、家は身近な存在です。だけど、いざ自分が賃貸ではなくマイホームを持ち、しかも自分が塗ったフローリングの上でゴロゴロしているとき、がんばった工作を懐かしく思ったりします。わが家は、中古マンションのリノベーションを行いましたが、もっと違う選択肢もあります。これからは、もっとすてきなお宝物件に出合えるでしょう。とは言え、ネットに載っていない物件もたくさんあるので、あまり悩まず気軽にお問い合わせください。最適な方法をご提案します。

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