No.815 広島市安芸区 M様邸 戸建全面リフォーム事例

実家の2階を改装して 子世帯が長く暮らせる わが家へリフォーム

リフォーム前

キッチン 洋室
和室 洗面室
トイレ

 
 ご両親が1階、息子であるご主人が2階で暮らしていた実家。結婚を機に実家を離れていたが、「父親が1人になり心配をしていたところ、妻が一緒に住んだらと言ってくれました」とご主人。それなら、と誰も使っていない実家の2階で同居を考えたが、経年で設備も劣化、掃除をすれば住めるというレベルではなく、間取りを含めたリフォームを検討。リフォームフェアでマエダハウジングのコーナーに立ち寄り、豊富な経験と実績に納得して決めたという。
 もともと2階部分にも外階段とバルコニー、独立した玄関があり、M様ご家族のプライベートは守られる構造。今回のリフォームでは壁付きのキッチンとダイニング、リビング代わりとなっていた洋室が壁で仕切られた空間を、奥様の希望する対面キッチンと広いLDK空間へ改装。白い壁とナチュラルな無垢のフローリングでまとめ、明るい集いの場所が誕生した。
 既存のサッシを残して、LDKは2重窓に変更。その断熱効果にご主人は大満足。「広さや見映えも大切ですが、家族がこれからも長く住むことを考えたら、快適性能も外せない。冷暖房の効きも良く、音も静かで、マエダハウジングの提案に感謝しています」とほほ笑む。
 実家の2階がリフォームで理想のわが家に生まれ変わる。2世帯の新しい暮らし方に感心させられる実例だ。
 ゼネコンに勤めていたお父様が建てた重量鉄骨構造の家は、ホール空間とトイレが通常の家よりも広く、間取りを設計する上で大きなポイントだった。ホールの広さ、居室・水回りへの動線を分ける使い勝手の良さは残し、男性用便器もあったトイレは半分の広さに減築、そのスペースを収納へと再生。和室は将来の子ども部屋を想定して洋室に変更、玄関横の洋室は収納を余裕のあるウォークインクロゼットへとリフォーム、新しい住まいにふさわしく使い勝手を高めている。  親世帯となる1階には外階段と廊下からつながる内階段で移動、出入り 口となる引き戸は新しい造作扉へ。お互いのプライベートに配慮しながら、意識し合える距離が確保されている。水回り設備は同じ会社の製品に統一。メンテナンスなどを頼むときも安心とご主人がこだわった。見映えと実用性のバランスも見習いたい。


壁に仕切られ独立していたキッチンと洋室を、広く明るいLDK空間へリフォーム。キッチンは対面キッチンで全体を見渡せる場所に。男性用便器もあったトイレは減築、そのスペースに日用品を納めて出し入れしやすいホール収納へ活用。
和室は床の間があった奥行きを残して多目的な洋室に変更。窓は既存の位置に、断熱・遮音性の高い2重窓を採用。見栄えと実用性を両立させている。

リフォーム後

以前はダイニングキッチンが隣り合う洋室との壁に仕切られていたが、洋室との境の壁を取り払ったことで、以前の倍近く広い空間を実現した 手元を隠しながら調理できるオープンな対面キッチン。耐水性に優れたフロアタイルの床は油汚れも拭き取るだけで手入れも簡単
独立した洋室を取り込み、明るく広く生まれ変わったリビング。無垢のカバザクラを採用した床、手塗り風の印象が美しいクロス張りの白い壁が、面積以上の広がりを感じさせる 押し入れと床の間があった和室を多目的に使える洋室へリフォーム。押し入れはクロゼットに変更、床の間の奥行きを残し、壁には黄色のアクセントクロスを採用。現在はご主人がデスクを置き書斎代わりに。将来は子ども部屋へと、幅広く活用する予定
主寝室の床は合板フローリングでコストを軽減。ウォークインクロゼットは扉を設けずカーテンで仕切った 玄関に式台を設置。玄関ドアは既存のものを再利用した
洗面室も設備と内装を一新、明るく使いやすいリフレッシュ空間に。雨の日に便利な洗濯物干しスペースも 以前の広さを半分に減築したトイレルーム。固定棚を新設、クッションフロアと壁クロスで清潔感も演出

リフォーム概要

リフォーム費用
種類 戸建て
築年数 約22年
施工面積

85.0㎡(25.71坪)

施工箇所 全面
工事期間 3カ月
家族構成 夫婦+子ども1人
施工 マエダハウジング府中店

リフォームを終えて

 実家の父と一緒に暮らそうと言ってくれた妻のおかげで、同居しながら希望通りの住まいを実現することができました。マエダハウジングさんの提案で暗く劣化していた実家の2階が、見違えるような空間になり満足しています。雑誌や周りの知人が建てた家やマンションなど、参考にしたいイメージを伝え、こちらの要望を理解してもらえたのも成功。今後の生活が快適で、長く暮らせるリフォームになり感謝しています。

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