マンション全面リフォーム

No.1185 明るく穏やかな家 ホワイト X ピンクベージュの壁がくつろぎの雰囲気を演出

2023.05.22
広島市南区 T様

和室から見たリビングダイニング。小上がりの和室に座り、すっきりと片付いた明るい部屋とピンクベージュの壁を眺めるのが奥様のお気に入り


壁付きだったキッチンを対面式に変更。カウンターをつけることで食器の片付けが楽になった。リビングには取り外しできる室内用物干し竿の「ホスクリーン」を設置。シーツなど大きいものも干すことができて重宝しているそう


畳をなくしてリビングを広げることも考えたが、「やっばり畳がほしい、と和室を残して大正解」と奥様。全面収納の小上がりは腰かけることもできて便利だという


洋室をなくし、半分は土間に、半分はご主人の個室に変更。洋室にあった大きな窓を土間に生かすことで、自然光の入る明るい玄関となった。土間が広いことで、大きな荷物や粗大ごみを運ぶ際に台車を使えるのが便利。普段は自転車も置いているという


廊下も白いフロアと壁ですっきりと。扉はダークブラウンで統一している。 「全体的に使う色を抑えて落ち着いた空間にしたいと思いました」と奥様


ベッドを置いたご主人の個室。就寝時は引き戸を閉めているが、開け放つと土間とつながり開放的な空間にもなる


キッチン横に小物類をすっきり整理できるオープン収納を設置。扉を開ける動作が必要ないため、楽に出し入れできて家族にも好評だそう。中央には高さのあるごみ箱も収納。奥には冷凍庫がびったり収まっている。食べ盛りの息子さんがすぐに食べられる冷凍食品やアイスをストックできる冷凍庫は今や必需品。「ママ友にも冷凍庫収納と小上がりを大絶賛されます」と奥様


洗面室のフロアは髪が落ちても気になりにくい暗めの色を選択。壁色もやや暗くしているが壁のクロスとフロアに細かくラメが入っているため、あまり暗さを感じさせない


浴室で気に入っているのは璧をマグネットにしたこと。スマホホルダーを壁に取り付け、音楽や動画を楽しみながら快適に入浴できる

リフォームのポイント

 ご主人が子どものころに住んでいた築40年のマンションに、16年ほど前から家族で移住。水回りの配管が老朽化してきたことをきっかけに、全面改装することにした。「収納の少なさや洗面室の狭さ、キッチンが壁付きで暗いことなど、いろいろ不満があったので、思い切ってリフォームしようと思いました。長女が家を出たタイミングで、下の子2人の部屋をつくりたかったというのもあります」と奥様。仕事上、生活が不規則なご主人は、眠るだけの小さなスペースさえあればいいと、3帖ほどの個室 を希望。家族は狭すぎるのでは、と心配したが、おこもり感のある空間がむしろ落ち着くという。お子さんにはそれぞれの部屋を用意し、奥様はリビング横の和室で就寝。それぞれがプライベート空間を持つ、理想の間取りが実現した。
 物が多く暗い印象だったリビングは、壁を白くし、一面をピンクベージュにしたことで、明る<穏やかな空間となった。「朝日が当たるので白だと眩しすぎると思い、この色にしましたが正解でした。かわいらしさもありつつ落ち着いた色でリラックスできます」と奥様は話す。

間取り

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リフォーム概要

種類 マンション
築年数 40年
延床面積 78.68nl(24坪)
施工面積 78.68nl(24坪)
施工箇所 全面
工事期間 2カ月
家族構成 夫婦+子ども2人
施工 マエダハウジング八丁堀店

リフォーム前

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