お家が持つ意味

  • 投稿日:2018年 8月 5日
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こんにちは。松本です。

7月の土砂災害から約1か月が経ち、
これまでの期間で、10軒程度の被災案件相談を受けてきました。

被害状況はエリアによってさまざまで、
床下浸水で済んだお家もあれば、土石が直撃して全壊認定を受けたお家も拝見しました。


先程、その全壊認定を受けたお宅の今後の進め方について、
私達の見解を御説明に伺いました。


今回のような災害があり、改めてお伝えしなければいけないと痛感しているのが、
『土砂災害警戒区域』のお話です。


4年前の可部の土砂災害以降、各市町村で土砂災害の警戒マップが作成され、
各エリアの危険度が目視できるようになっています。

広島もこちらのサイトから検索可能
⇒土砂災害ポータルひろしま
 http://www.sabo.pref.hiroshima.lg.jp/portal/top.aspx


リフォームや建替え以前に、土地の持つ特性も改めて見直す時代が来てしまったのかもしれません。


今回の御相談についても、こういった情報をお伝えすることで、
今のお家を改装して住むか、それとも転居という選択肢もありか、ということを
今一度家族会議してもらうことになりました。


いつも夢や憧れのリフォームのお話に携わる機会が多かったので、
かなり現実的な話をしてしまい、大変心苦しくもあるのですが、
これからも住み続けていくお家だからこそ、
色々な情報を得た中で、キチンとした決断を御家族にして頂くことも、
私達の立場だからこそ出来る、大事なアドバイスなのではないか、と考えています。


今日はちょっと暗い話になってしまいましたが、、、
次回からはまたいつも通りの明るい話題に戻していきますね。


今後ともよろしくお願いいたします。
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