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佳作
「奥様のこだわり、アンティークの世界観」
担当アドバイザー:高橋
担当プランナー:岸田
※お客様のお顔にモザイクを掛けさせていただいております。
2021 年 10 月より「マエダハウジング府中町ふれあい福祉センター」へ
会社設立の地で、地域への恩返し
今回で3度目の命名権取得
広島で地域密着のリフォーム会社として創業28年の株式会社マエダハウジング(広島市中区)は、2021年10月1日より5年間、府中町ふれあい福祉センター(府中町浜田本町5-25)の命名権を取得し、「マエダハウジング 府中町ふれあい福祉センター」となることが決まりました。
弊社は1995年の法人設立から2019年まで安芸郡府中町に本社を構えており、今も府中店として営業。現在、府中町内の顧客は2,000件を超すまでとなっています。中でも「府中町ふれあい福祉センター」はよく利用していた場所。今回の募集を知り、少しでも地域の役に立てればとの想いから今回の命名権取得につながりました。
2000年の「介護保険法」施行を受けて、マエダハウジングでは住宅改修を数多く手がけてまいりました。特に、小工事専門事業部「サポーターズ」は、「手すりの取り付け」「段差解消」「洋式トイレへの取替」などを中心としたバリアフリーリフォームを行っており、ケアマネージャーさんへの相談の折には府中町社会福祉協議会があるふれあい福祉センターに通っていました。
府中町はこの 35 年間で65 歳以上が6.0%から 23.1%に増えており高齢化が急激に進行しています。全国的に見ても家庭内事故死が交通事故死の5倍いると言われている昨今、高齢者の事故は後を絶ちません。マエダハウジングでは今後も少しでも安心安全な住まいを増やして参ります。
なお、マエダハウジングの命名権取得は「マエダハウジング東区スポーツセンター」「マエダハウジング安佐南区民文化センター・安佐南図書館」に続き3施設目となります。
■正式名称:府中町ふれあい福祉センター
■愛 称:マエダハウジング府中町ふれあい福祉センター
■所 在 地:安芸郡府中町浜田本町5-25
■指定期間:2021年10月1日~2026年9月30日(5年間)
<株式会社マエダハウジング会社概要>
リフォームで創業して28年。26,000件以上の実績で、8年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2021年9月リフォーム産業新聞調べ>。2016年には「空き家再活用事業」で「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」の表彰を受賞。2018年には「広島県働き方改革認定企業」「健康経営優良法人」にも認定され、ワーク・ライフ・バランスと業績向上の実現を目指す。2021年には広島県で初めてGPTW「働きがいのある会社」に認定。「顧客満足・社員の幸福・地域への貢献」を経営理念に掲げ、「広島一ありがとうと良かったが集まる感動コミュニティ企業になる」「地域で輝く100年企業になる」というビジョンの元、地域に長く愛される会社を目指す。
<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ>
㈱マエダハウジング 広報担当:朝枝 恭子
広島市中区八丁堀 10-14-3F TEL082-511-7552 asaeda@maedahousng.co.jp
建設現場用「LOGKUN(ログクン)」で働き方改革
広島初! ロボット導入で、現場監督の業務効率が 120%に
工事中の現場管理・職人とのやり取り・在庫確認など
現場監督の仕事は、建築現場のスケジュールや資材の管理、工事の進捗確認などですが、複数の現場を受け持つため、勤務時間の43%に当たる3.5時間が移動にかかっているとの統計結果が出ています。マエダハウジングでも1人の現場監督が1日に3.4現場を回るため、移動に多くの時間を費やし、残業が増えるなどの課題に直面していました。 そこで、働き方改革を目的として2020年12月に「LogKun」導入を決定。その後、メーカーでの勉強会を経て、2021年4月に3機のロボットが到着し、リフォーム現場への設置となりました。しかし、資材があちこちに置かれ、段差のある現場ではロボットの移動が難しい上に、操作が不慣れで職人さんの手を煩わせるなどの問題に直面し、「業務効率化」とはいきませんでした。それでも、現場の配線や資材を壁に取り付けるなどの工夫し、社内勉強会を開くなどして積極的に活用した結果、少しずつ効率UPの兆しが見えてきました。またロボット導入により、現場美化が進み、安全で効率的な工事現場づくりにも一役かっています。
ロボットといえば、2014年にソフトバンクが発売し一躍有名となった「ペッパーくん」をはじめ、コロナ禍で導入された飲食店の配膳ロボット、GUでは開店中にお掃除するロボットが活躍するなど、さまざまな現場で見かけるようになっています。近未来の生活の第一歩として、活躍する現場監督ロボットを貴媒体でお取り扱いいただけると幸いです。
<株式会社マエダハウジング会社概要>
リフォームで創業して28年。26,000件以上の実績で、7年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2020年11月リフォーム産業新聞調べ>。2016年には「空き家再活用事業」で「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」の表彰を受賞。2018年には「広島県働き方改革認定企業」「健康経営優良法人」にも認定され、ワーク・ライフ・バランスと業績向上の実現を目指す。2021年には広島県で初めてGPTW「働きがいのある会社」に認定。「広島一ありがとうと良かったが集まる感動コミュニティ企業になる」「地域で輝く100年企業になる」というビジョンの元、創業の想いである「人の喜びが自分の喜びである」を実現すべく地域に長く愛される会社を目指す。
<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ>
㈱マエダハウジング 広報担当:朝枝 恭子
広島市中区八丁堀 10-14-3F TEL082-511-7552 asaeda@maedahousng.co.jp
9月13日『広島リノスタイル Vol.10』出版
「サステナブルな暮らし」を選ぶ若いファミリーたちの事例
中古リノベーションで、SDGs に貢献
広島で地域密着のリフォーム会社として創業28年の株式会社マエダハウジング(広島市中区)は、9月13日に自社のリノベーション事例をまとめた『広島リノスタイルVol.10(発行元:株式会社ザメディアジョン・定価525円)』を出版いたします。『広島リノスタイル』は広島で中古の戸建てやマンションを購入してリノベーションした事例を紹介し、年1回ずつの出版で10年目を迎えました。
「フローからストックへ」との国の政策の下、2012年以降、日本では中古住宅が徐々に見直しされてきました。特にこの2、3年は世界的な取り組みである「SDGs」にも注目が集まり、循環型(サステナブル)な暮らしを選ぶ人たちの姿も見えてきました。2021年3月には「新たな住生活基本計画」が閣議決定され、空き家活用の推進や子どもを産み育てやすい住まいの実現などの目標が掲げられています。 古い建物や空き家になった建物を取り壊して建て変えるのではなく、次の世代が住みやすく直して住み継ぐ「中古リノベーション」は、不要なゴミを出すことなく、資源を無駄遣いしない、環境に配慮した住まい方の形と言えます。住宅寿命約30年と言われてきた日本の家も、躯体から見直し、安全性を確保した上で現代の暮らしに合わせて間取りや設備を変えることで、子、孫の世代まで住み継いでいくことができます。リノベーションによって、まるで新築かのように真新しく変えることも不可能ではありません。しかし、『広島リノスタイル』に掲載したお宅の中には、古着を選ぶように、古いものを活かして馴染ませた事例が多数登場します。古いものの価値が新たに見直され始めています。
SDGsの観点からも、ぜひ貴媒体にてこのリノベーション事例を取り上げていただき、広島の皆さまに中古を住み継ぐという価値を知っていただければと存じます。
<株式会社マエダハウジング会社概要>
リフォームで創業して28年。26,000件以上の実績で、7年連続広島県総合リフォーム売上ナンバー1<2020年11月リフォーム産業新聞調べ>。2016年には「空き家再活用事業」で「経済産業大臣表彰 先進的なリフォーム事業者表彰」「地域未来けん引企業」の表彰を受賞。2018年には「広島県働き方改革認定企業」「健康経営優良法人」にも認定され、ワーク・ライフ・バランスと業績向上の実現を目指す。
2019年からは広島県のSDGs推進事業に参加するなど、SDGsにも積極的に取り組んでいる。
2021年には広島県で初めてGPTW「働きがいのある会社」に認定された。
<プレスリリース・取材に関するお問い合わせ>
㈱マエダハウジング 広報担当:朝枝 恭子
広島市中区八丁堀 10-14-3F TEL082-511-7552 asaeda@maedahousng.co.jp