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トイレ 壁紙 アクセント

  • 投稿日:2019年 11月12日
  • テーマ:

こんにちは!
安佐南店の品玉です(^^)

暦のうえではもう冬ですね!
私は早くもヒートテックを解禁してしまいました。。
冬本番を乗り切れるか今から不安です!^^;

今日はトイレの中にアクセントクロス(壁紙)を
(※全面ではなく面でクロスを変えることです!)
施工した事例をご紹介致します(^^)☆

近年は壁紙の種類もかなり増えてきました!
いろいろな柄・カラーの壁紙を見るとそれだけでも楽しいのですが、
お家の中に使ってみたいけど広い面に使うのは勇気がいる。。。
というお客様も多いのではないでしょうか?

そんな方にはクローゼットやトイレなど
まずは小スペースの空間でチャレンジしてみるのがおすすめです(^^)


こちらは以前、戸建で1階・2階のトイレをリフォームしました事例です!

~1階~
赤色に模様が入っているクロスをアクセントにしております!
ベースのクロスは少しくすみのかかったお色にすることで
赤色のアクセントとも馴染みが良いです(^^)

IMG_0162.PNG


~2階~
1階とは雰囲気を変えてこちらのアクセントクロスは
ビビットカラーのお花柄です(^O^)
お選びいただく際には大柄でカラフルだけど大丈夫かな。。と
心配されていましたが仕上がってみるとご家族のみなさまに
「良かった!」とおっしゃって頂きました(^^)

ベースの壁紙は汚れ防止のクロスで水回りにとてもおすすめです(^O^)

IMG_0163.PNG


リフォームの際に壁紙で空間の雰囲気を変えてみるのも楽しいですよ(^^)☆






吹き付け断熱工事


2019_11_05_18_47_06_553_12.jpg
安佐南店の岩本です。

断熱材の吹き付けしました。

発泡する素材を吹き付けていきます。

壁は80MM 天井は200MM しっかり予定通りの厚みに吹き付けていきます。

2019_11_05_18_47_06_665_26.jpg

今回吹き付け断熱を選んだ理由は 気密値を出すためです。

繊維の断熱材や押出ポリスチレンといった断熱材だとなかなか隙間を埋めることは出来ません。

気密のテープなど使用しても木材の接合部や 金物の接合部 どこからでも空気が漏れてしまいます。

空気が漏れるというのは 穴だらけのマフラーをしているのと同じです。

いい素材でも暖かくなりません。

施工後はその測定をしていきます。

マエダハウジングの技術を集めたモデルハウス リノベーションであっても高気密の結果がでると信じています。





フレーム2


2019_10_18_17_31_33_577_18 (1).jpg
安佐南店の岩本です。

写真は 耐震用のフレーム YKKapさんのフレームⅡ です。

どういうものかといいますと 開口部で耐力壁にできるフレームです。

少し難しいですね。

本来窓や開口部は地震に弱いところです。

窓をつけても地震に強い壁にするためのフレームⅡを採用しています。

そのことで大開口で光を入れることができます。

もし 同じ地震の強さで 写真の壁に窓をつけるとしたら 引違窓は一つしかつかないのです。

窓は欲しいけど地震に強くしたいときに最適ですね。

何故地震に強いかといいますと、

2019_10_01_18_48_21_640_4.jpg
この緑のところがポイントです。

これはアラミド繊維といいまして、防弾チョッキなどにも使われる素材です。

引張などにとても強い繊維質をつかうことで、接合部が壊れたりしないようにがっちりとしたフレームになります。

大変重たいので組立は数人がかり 

良い家づくりのために職人さんに頑張ってもらっています。

2019_09_30_16_04_35_264_2.jpg

ひとつひとつを丁寧に 安心な家づくりにしていきます。



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