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- 2023年5月の記事
大好評！中古物件購入+リノベーションをワンストップで実現できる『HIROSHIMA RENOSTYLE』（広島リノスタイル）
- 投稿日：2023年 5月18日
- テーマ：私たちについて
こんにちは、マエダハウジングです。
中古物件を購入し、理想のライフスタイルや家族構成に応じて間取りや内装をリノベーションするというスタイルが、新たな住宅購入の方法として人気を集めています。
しかし、そう簡単ではないのが物件選び。
インターネット上には物件情報があふれていますが、リノベーションを前提に、最適な物件を探すのは、なかなか難しいものです。
そんな方から喜ばれているのが、中古物件購入＋リノベーション・リフォームを実現できるHP「HIROSHIMA RENOSTYLE」（広島リノスタイル）です。
マエダハウジング不動産と連携し、中古物件購入のお手伝い・資金やローン計画・リノベーションプランの提案を１つの窓口で行います。
物件購入からリノベーションまでを１つの窓口で行うことで、
・不動産担当とリノベーション担当が連携するのでプランニングがスムーズ
・不動産とリノベーションの住宅ローンをまとめて組むことができる
・不動産手続きとリノベーションプランの同時進行で、マイホーム取得までの期間が短い
といったメリットがあります。
リフォームや新築、不動産と幅広くサービスを展開しているマエダハウジングならではのサービスで、これまでに約700件以上のお客様が物件購入+リノベーション・リフォームを実現されました。
30,000件以上の施工実績があるマエダハウジングには、プランやDIY、補助金提案など、コストダウンのためのアイデアもたくさんあります。長い目で見た場合の耐久年数や光熱費など、ライフサイクルコストも考慮して、予算と一緒に提案とアドバイスをしていきます。
【マンションリノベーション】築30年のマンションが生まれ変わりました（M・Reno十日市町）Part-2
- 投稿日：2023年 5月16日
- テーマ：リノベお役立ち
こんにちは、マエダハウジングです。
築30年以上のマンションを全面リノベーションした『M・Remo十日市町』。前回のブログでは、間取りのポイントについてご紹介しましたが、『M・Remo十日市町』は、内装材や断熱性能にもかなりこだわりました。
部屋全体の印象を左右するリビングの床材には、無垢の杉材を使用。ナチュラルで温かみのある雰囲気を演出してくれるだけでなく、思わず寝ころびたくなるような柔らかな肌ざわりが魅力です。無垢材による蓄熱性があるので、冬場でも足ざわりがヒヤッとしません。 
クロスはナチュラルな色味でコーディネート。建具や棚板などのインテリアも優しい色味の木目で統一しています。
生まれ変わったのは、間取りや内装だけではありません。
家じゅうの窓に内窓を設けて、夏は涼しく、冬は暖かい快適な空間を実現。3面断熱により部屋間の温度差が少なく、将来の健康リスクの改善を見込めます。壁や床には遮音性を高める下地を施しているため、お子さんが走り回っても安心。都会の騒音を感じさせない静かな環境を実現しました。
キッチンや浴室などの住宅設備は、節水や節電効果が高いものに一新。光熱費や水道代を削減し、ランニングコストの改善を見込めます。浴室のサイズは1418サイズなので、子どもと一緒に入浴するのにも十分なサイズ感です。
見学は完全予約制で随時受付中です。見学するだけでも全く問題ありません。お気軽にご連絡ください。
<見学予約はこちら>
https://www.maedahousing.co.jp/mreno-tokaichi.html
【マンションリノベーション】築30年のマンションが生まれ変わりました（M・Reno十日市町）Part-1
- 投稿日：2023年 5月11日
- テーマ：リノベお役立ち
こんにちは、マエダハウジングです。
広島電鉄「寺町駅」より徒歩1分。広島市内中心部や各主要駅まで乗り継ぎなしとアクセス良好な立地に『マンションリノベーションルームM・Reno十日市町』が完成しました。築30年のマンションを間取り、内装材、住宅設備、断熱工事で全面リノベーション。今回は、リノベーションのこだわりやさまざまな工夫をご紹介します。
こちらは、リノベーション前後の間取りです。
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間取りの構想は、30代から40代のお二人暮らし、もしくはお子様を含めた三人暮らしをイメージしています。まず注目したいのは、リノベーション前にあった長い廊下をなくし、広々としたLDKに生まれ変わったこと。
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キッチンからダイニングやリビングを見渡せるLDKを中心に、洗面浴室や、子ども部屋への動線をコンパクトに。キッチンには、ストック食材をたっぷりと収納できるパントリーを完備しています。
明るさをたっぷりと取り込める主寝室は6.8帖と広めに確保し、リモートワークができるカウンタースペースを設けました。
和室は畳からフローリングに変更し、子ども部屋と収納に変更。子ども部屋がリビングと直接つながるので、コミュニケーションが取りやすいのがポイントです。
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リビングを中心とした暮らしやすい動線をはじめ、パントリーやリモートワークスペースなど、ご夫婦二人暮らしや子育てファミリーが快適に暮らせる工夫を盛り込んだマンションリノベーションのモデルルーム。次回は、内装材や断熱施工のこだわりポイントをお届けします。見学は完全予約制で随時受付中です。お気軽にご連絡ください。
<見学予約はこちら>
https://www.maedahousing.co.jp/mreno-tokaichi.html
