広島 住宅 地価 26年ぶり上昇

  • 投稿日:2017年 3月23日
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日経新聞の一面です。

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国交省が2017年1月1日時点の公示地価を発表しました。

全国の住宅地がわずかながら9年ぶりに上昇しました。


景気が緩やかに回復していることと低金利が背景にあるようです。

リーマン・ショック前の08年以来のプラスですが、立地の良い駅近は上がり、不便な場所はさらに下がるという二極化も拡大しています。山間部や島しょ部は下がり幅も大きいようです。

外国旅行客が集まる三大都市は上昇し、札幌、仙台、広島、福岡の4都市も6.9%上がっっています。

広島県は住宅地の地価が26年ぶりに上昇しました。

最高価格は中区中町の平和大通り沿いで116万円/㎡。最近はマンションの建設が増えたためここも住宅地として追加されたようです。


バブル期(1988年)は全国の住宅平均価格も136万だったものが2017年は55万円。リーマン前のミニバブル時(2008年)が58万円だったので近づいていますね。

ただし、不動産融資はバブル時を超えていると言われています。マイナス金利で金融機関も貸出先がなかなか無い中不動産はそれでもいいようです。しかし、この先どうなるかはわかりませんが。

商業地に続き、これで住宅地も上がり気配はしてきたものの、やはり人が集まりやすい好立地の場所が人気のようです。せっかくの「不動産」が「負動産」にならないようにしていきたいものですね。


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