ララシャンスHIROSHIMA迎賓館 高橋君 結婚式
- 投稿日:2017年 6月26日
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五日市店、高橋君の結婚式に参加してきました。
式場はZOOMZOOMスタジアムの横にある「ララシャンスHIROSHIMA迎賓館」。
五日市店メンバーは店を閉めて、全員駆けつけました。
新郎新婦とも爽やかで綺麗でとても素敵な二人でした。
私は挨拶を、山本部長が乾杯の発声を行いました。
高橋君と初めて会ったのは6年前の新卒会社説明会。
爽やかな好青年で口数は少ないも一本真が通った素直な子でした。
入社してからもでピュアで真っ直ぐで一所懸命な姿勢から、お客様の信頼も厚く多くのお客様から喜んで貰っています。
結婚式では今工事中のお客様がピアノを弾いてくれました。
このお客様は高橋君が担当で、今ピアノ教室兼自宅のリフォーム工事中です。
ある全面リフォーム工事のお客様の引き渡し式では、途中いろいろあったにもかかわらず最後の引き渡し式では、ご夫婦とも涙して頂き、奥様からは「高橋さんが大好きです!」とまで言って頂きました。
お客様に対しても真っ直ぐで一所懸命なところが彼のいいところです。
私は、このララシャンス迎賓館を運営しているアイ・ケイ・ケイ金子社長から直接教えて頂いた「モーニング・キス」の話をさせて頂きました。
モーニング・キスとは毎朝のいってらっしゃいのキスのことで、アメリカの40年間の調査によると下記の4つのいいことが起きるということです。
1.平均寿命が5歳延びる
2.交通事故が激減する
3.平均年収が30%上がる
4.遅刻欠勤率が半減する
前の日にいくら喧嘩しても、仕事で嫌なことがあっても、いってらっしゃいのキスで気持ち良く朝がスタートできるでしょう。
前の日の嫌なことを引きずって、考え事していたらそれこそ事故に繋がりかねません。
いい一日のスタートは切れません。
永い人生いろいろなことがあるでしょうが、これからも二人何時までも仲良くお幸せに。
第4回 マエダハウジングカップ少年野球大会 開催!
- 投稿日:2017年 6月25日
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昨日、第4回マエダハウジング少年野球大会初日が開催されました。
朝は何とか天気も持ってくれて、無事開会式が行われました。
今大会は昨年よりも参加―チーム数が増え、28チーム520名を超える選手の皆さんに参加して頂きました。
昨年に引き続き開催できましたこと、関係者の皆様、保護者の皆様、協賛いただきました各社様にはこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。
私も始球式をさせて頂きましたが、今回は五十肩で練習もできず、本番では届きませんでした。また、来年に向けて肩を治しておきます。
今回のテーマは「初心忘るべからず」。
私も小学生の時、ソフトボールをすることによって、小児喘息も治り健康的な体を持てたことと、仲間と共にチームワーク一つにして優勝するという素晴らしい体験をさせて頂きました。
その時の経験が私の人生にとっても大いに役立っています。
初めて試合に出た時の嬉しかった気持ち
初めて試合に勝ってみんなで喜びを分かち合った時の気持ち
初めて悔し涙を流した時の気持ち
その気持ちを忘れずに頑張ってください。
7月2日の3回戦、9日の準決勝、決勝戦と続きますが、日ごろの練習の成果を発揮し、素晴らしい思い出を胸に刻んで頂けることを祈念しています。
中国新聞 「DIY女子 取り込め」 まめでこ
- 投稿日:2017年 6月22日
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「DIY女子取り込め」
昨日の中国新聞の朝刊です。
「イオンモール広島府中ではDIY用品店「まめでこ」が昨年11月に移転オープン。貼るだけで内装の雰囲気を変えられる壁用シールなど未経験者でも簡単に使える商品から、欧州製の壁紙や漆喰風の壁塗り材など上級者向けまで揃える。
月2回のペースで壁紙を貼るなどのワークショップを開いている。毎回4~6人が参加し、50,60代の女性が増えている。今後はスタッフが客の自宅に出向き、現場で作業を助言するサービスも始める考えだ。
運営するのは、住宅リフォームのマエダハウジング。自分で家を模様替えするニーズが増えると見込む。店の担当者は「自らリフォームするテレビ番組の影響で興味を持つ女性客が増えている」と述べる」
12年ほど前からDIYを薦めています。
きっかけは、自然素材を普及しようと試みるも、価格の問題でなかなか進まなかった経験があったからです。
珪藻土やしっくい、自然塗料などを塗りなどを薦めるも予算にあわずなかなか進まなかった経験から、「お施主様自らDIYしては?」と思い、体験会を始めました。
結果、少しずつではあるも自分で家の壁を塗る人が増えてきました。
きっかけはコストダウンでも、自分でやってみることによって家に愛着がわくという感想も多く頂いています。
そして数年前から女性を中心に壁紙を貼る人や木工をする人が増えてきました。
「つくる、でこる、わたしのおうち」をコンセプトに「まめでこ」を立ち上げました。
ショッピングセンターも今までの「モノ売り」から「コト売り」へシフトしています。
実際、モノが欲しいのではなく、それを使うことによって得られる体験が欲しいのでしょう。
これからも、まめでこからDIYの新たな世界観を発信していきます。