二世帯住宅リフォームをするなら、『世帯別プランニング』で本音を話そう。



こんにちは、マエダハウジングです。


二世帯同居に向けて実家をリフォームするなら、「食事は一緒に食べる?」「洗濯物を分けるのか」「子育てはどこまで手伝ってもらえるのか」など、ある程度まで本音で話し合うことが大切です。とりあえず暮らしはじめてみて、問題があればその時に考えようとすれば、後々大きなお金が必要となってしまいます。


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それだけでなく、事前にしっかりと本音を話しておかなければ、賛成しているかのように見えていた家族の誰かが土壇場になって反対し始めた...などのトラブルになりかねません。しかしながら、二世帯リフォームのプランニングでは、「その場では希望を言い出せなかった」というお悩みも多いものです。特に、お嫁さんは義理のご両親の前では要望を話しにくかったり、子世帯が主導で話を進めている場合は、お母さんの方が遠慮してしまうケースもあるようです。

そのため、トラブルを防いで家族みんなが納得のいくリフォームをするために「世帯別ヒアリング」をおすすめしています。それぞれの世帯の要望をしっかりと聞き、本音を汲み取ったうえで、第三者の視点から「プロとしての提案」をしてくれる会社を選ぶことが二世帯リフォーム成功のポイントです。

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マエダハウジングでは、多数の二世帯リフォームの実績があり、アドバイザーが両世帯の要望を丁寧に汲み取り、快適に暮らせる住まいをご提案いたします。施工事例『実家&二世帯リフォーム』もぜひ参考にしてみてください。
https://www.maedahousing.co.jp/200/26000/index.html


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