リノベーションは建てたメーカーに頼むべき?



こんにちは、マエダハウジングです。

築20年、30年と経って老朽化が気になってきたり、子どもが巣立って夫婦2人の生活になると、リノベーションやリフォームを検討する方も多いと思います。
間取りの変更など大規模なリノベーションを行う場合は、「建てたメーカーに頼んだ方がいいのかな?「構造をよくわかっているメーカーが安心かな...」と迷われる方もいらっしゃるようです。

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結論からお伝えすると、築年数が浅くて建てたメーカーでの保険が使える場合を除いては、リノベーションやリフォームはどこに頼んでも問題ありません。

一般的な木造住宅に用いられる『木造在来工法』は、可変性が高いのでフレキシブルに間取りの変更ができますが、ツーバイフォー工法などでは、壁や天井などの面構造を基礎にして造られているので、リノベーションやリフォームができる範囲が限られている場合があります。

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リノベーションやリフォームはどこに頼むかは自由ですが、建てたメーカー一択で進めて、予算や提案内容など比較対象が狭くなってしまうのは勿体ないです。

いろいろな発想のアイデアが欲しい方、自分らしいオリジナルの住まいをつくりたい方は、リフォーム専門会社にも依頼してみることをおすすめします。

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マエダハウジングでは、固定概念に捉われず、お客様の要望に応じて自由度の高い住空間をご提案しています。ホームページには、1200件以上の事例を掲載中です。ぜひ、参考になさってください。
【施工事例】
https://www.maedahousing.co.jp/200/index.html


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