中国新聞 「採用担当に聞く」 マエダハウジング
- 投稿日:2018年 3月28日
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中国新聞の「採用担当者に聞く」のコーナーに弊社原田の取材記事が掲載されました。
13年前入社の新卒第一期生として、結婚、出産を経て現在は販促や新卒採用の担当をしてくれています。
「入社3年程度はリフォームアドバイザーとして働く。顧客の困りごとや要望を良く聞き、理想の住まいづくりを提案する」
新卒生は基本は営業担当として最初は頑張ってもらいます。その後は適性や本人の希望を聞き配置換えをすることもあります。
プランナーにしろ、設計にしろ、施工管理にしろ、必要なことはコミュニケーションスキル。それを磨くためにも営業が早道。何故なら、良くも悪くもダイレクトで自分に跳ね返ってくるからです。
毎年5月ごろになると網戸のチラシを近隣に自ら配布して、一件のお客様の大切さを体験してもらいます。
「ありがとう」の大切さに工事の大小は関係ありません。
来週、今期入社の新卒生が4名入社してくれます。
いつの日か、採用担当になっているということもあるかもしれませんが、その時はまたこのコーナーに取り上げて頂けるように育てていきたいと思います。