リノベーションスタッフブログ|マエダハウジング|広島でリフォームをするなら

行こうよ！ステキなお家の見学会

投稿日：2020年 1月20日
テーマ：イベント

こんにちは☆リノベーションスタッフの田村綾子でござます！！

1月19日（日）広島にて天皇盃第25回全国男子駅伝が行われましたね。
同日私たちは、お施主様のご意に預かり、リノベーションされたご自宅を他のお客様に見せていただく『現場見学会』を開催させていただきました。
その場所が駅伝のコースの真横だったので、お客様と一緒に応援に参加(^^)/
初めて生で見る駅伝で、お客様と『ファンではないけど応援楽しいですね～～』(#^.^#)共感！

さぁ本題に戻ります(^_-)-☆
～見学会の様子～

前年の夏に完成してその時にも見学させていただいたのですが、今回はお住まいになられて半年・・・
どんな風になっているのか個人的にも楽しみにしていました。

結果・・・・素敵！すてき！ステキ！なおうちでした♡
お施主様曰く、大好きな小物やインテリアに囲まれて最高ですとのこと(o^―^o)ﾆｺ

見学されたお客様も『かわいい』『素敵』『おしゃれ！』『いい雰囲気♡』『いいなぁ』とお施主様の奥様とお話をされていました。その一部をご紹介しますね(#^.^#)

お施主様と実際に現場を見ながら、リノベーションの現実を聞いて感じることのできる『現場見学会』！
本音も聞けるし、いい物も見られるし、いいことづくめ♡

次回2月22日（土）にマンション現場見学会バスツアーを開催予定です。
行ってみようかぁ・・・　と思われた方はマエダハウジング八丁堀店までお問合せくださませ♡
マエダハウジング八丁堀店　082-511-7552　田村　
是非、一緒に楽しみましょう！！(^_-)-☆

吹き抜けは寒い？

投稿日：2020年 1月19日
テーマ：リノベーションモデルハウス三入の家

リノベーション部の岩本です。

鉄骨階段と鉄骨の手すりが付きました。

アイアンの仕様ですが、アイアンは鉄なので自然素材です。

自然素材同士のマッチングがデザイン性を上げています。

さて、吹き抜けについて寒いというイメージがあります。

近年このイメージは変わりつつあります。

寒いという家はきちんとした断熱がされていない家です。

吹き抜けが寒い理由は

熱は暖かいところから冷たいところに移動して暖かい空気は上にあがっていく習性から

吹き抜けがあると　2階が暖かくなり、普段生活する1階の温度がさがるからです。

近年の家づくりは　断熱性能　気密性をこだわった家づくりが増えてきています。

断熱・気密性が高くなれば床から天井までの温度差が減っていきます。

断熱性が良い家はどこにいても温度変化が少ないことから　吹き抜けでも快適になるということです。

そのことから　家庭内の事故も減ってきます。

日本では多くの方が家庭内の事故で命を失っています。

そのほとんどが65歳以上です。

東日本大震災の死亡者の数は約16000人に対して　年間　家庭内の事故にあっているかたはその数を超える被害があります。

これからは高齢者がどんどんふえる時代です。

健康寿命を延ばして　いつまでも元気で活動的に長生きをすることが毎日楽しく明るい未来を築けることだと思っています。

そのことから　家づくりにおいて性能向上は　価値があることだと感じています。

因みに先進諸外国では室温規制がある国が多く

日本にはありません。

規制の室温は18℃から23℃くらいです。

室温は19度を下回ると健康被害が出る可能性があると言われています。

断熱気密の大切さをこのモデルハウスからしっかり発信していきたいと思っています。

リフォームを終えたK様御夫婦の感想を聞きました。

投稿日：2020年 1月18日
テーマ：リフォーム工事

こんにちは、松本です。

年末に工事完工したK様宅に、
本日、プランナーと一緒に工事完工後の御挨拶に伺ってきました。

思い起こせば、出逢いは昨年の5月末。
産業会館で開催した住宅博に、ふらっとお立ち寄り頂いたところから始まりました。

それまでリフォームにはあまり関心のなかったK様でしたが、
GW頃に家周辺を掃除していて、基礎にヒビが入っていることを見つけ、
上を見上げると外壁にもヒビが...。。。あるじゃないですか。

25年間、普段通りに暮らしてきたこのお家も、
改めて考えると傷んでしまったなぁ。

これから10年、20年このままで持つの？？
さすがに手を加えるべきだろう。と考えたそうです。

そして5月末に、たまたま点けていたTVから弊社の新卒生が
『住宅博』の紹介をしているのを見かけ、
「この会社って、昔テレビで社員さんが歌唄ってた会社？？」という過去の記憶に繋がり、

その日たまたま出掛けた広島で、産業会館ではためく『マエダハウジング』の幟を見つけ、
興味本位でちょっと見てみようと立ち寄って下さったのでした。

今日改めて当時を振り返りながらお話をしました。

「あのイベントが1週間ズレてたら、もしかしたら別の会社で工事をしていたのかも知れんね。それぐらい自分達は、リフォームのことも、マエダハウジングのことも知らなかったから...。でも近所のおばあちゃんが言ってくれたけど、ウチに入ってくれた職人さん達が、本当にみんな良い人で、良い御縁に巡り合ったねぇ。って言われて、ウチもホントそうよねぇ。って思ったんよ。工事スタートの解体直後は、これからどうなるんじゃろうって思ったし、工事中は確かに大変だったけど、あの人達が頑張って作ってくれたお家じゃけ~安心じゃし、工事を終えて、やっぱりマエダさんに頼んで良かった。って思っとるよ。...ありがとう。」