【お客様の声】住み慣れた築30年のマンションが戸建てのように明るくて開放的な住まいに変貌しました!



こんにちは、マエダハウジングです。

今回は、長年の単身赴任生活を経て、築30年のマンションを全面リノベーションされたY様夫妻にお話を伺ってきました。
Y様、よろしくお願いいたします。

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Q:全面リノベーションのきっかけを教えてください。
A:故障した水回りを見直そうと住宅イベントに参加したことがきっかけです。
マエダハウジングのブースで住まいの希望を伝えたところ、後日完成したパースを見てその変貌ぶりをみてびっくり。部分的にリフォームするよりも全体をリノベーションした方が費用の面でも合理的だと思いました。

大まかなイメージを伝えただけだったのに、マエダハウジングの担当プランナーさんが住みやすさも使いやすさも加味したプランを提案してくれて、満足いく内容だったことも大きな決め手となりました。

Q:具体的にどんなリフォームを行いましたか?
A:マンションの最上階という条件を生かし、リビングダイニングを勾配天井にしました。高さが増した部分はロフトを新設
読書やパソコン、リモートワークスペースなど、夫婦それぞれが1人で集中したいときの空間として活躍しています。



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また、独立型だったキッチンは対面型に変更。冷暖房の空調がキッチンまで届くようになってうれしいかぎりです。
勾配天井の効果もあいまって、開放感のあるLDKになりました。
居室には婚礼ダンスがすっぽりと収まる収納スペースを設けたことですっきりとした住空間が完成。
玄関やリビングにも造作家具を設えて、ものが散らかりにくくなり、住みやすさを感じています。

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Q:ロフトにつながる階段部の収納が素敵ですね。
A:はい!階段部はユニットボックスと同サイズで造作してもらいました。
市販の収納パーツで「隠す収納」と「見せる収納」を使い分けているところがお気に入りです。

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Q:以前の暮らしから変わったところは?
A:以前は部屋が細かく仕切られていて暗かったんですが、見違えるほど明るくて使いやすくなりました。
築30年とは思えない、明るさとゆとりある空間が手に入って、全面リノベーションしてよかった!と日々実感しています。

ロフトや造作の壁面収納、対面キッチンなど、注文住宅のような住空間を築30年のマンションで実現されたYさん。
住み慣れたマンションで家族全員が快適な暮らしを満喫している様子にリノベーションの醍醐味を感じました。





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