【スタッフインタビュー】住宅部・住谷 佑生「広島の皆様にとって欠かせない存在として、地域の笑顔を増やしていきたい」



こんにちは、マエダハウジングです。

今回は、住宅事業部の住谷 佑生(すみたに・ゆうき)係長にインタビューしてきました。
住谷さん、よろしくお願いします!

住谷 佑生(住宅事業部・係長)
社歴/14年(2009年入社)
趣味/カープや高校野球、サッカー、バレーボールなどスポーツ観戦
最近ハマっていること/近頃太り気味なので食べ物に気を付けています(笑)

6-2.jpg

Q:マエダハウジングに入社した理由を教えてください。
A:大学は広島工業大学の環境デザイン学科(現:建築デザイン学科)を専攻していたものの、建築関係に就職に就く予定はありませんでした。ただ漠然と広島で働きたい、人とのつながりが持てる職に就きたいと考えていたところ、就職サイトでマエダハウジングを見つけて応募しました。アットホームな会社の雰囲気やチームワークの良さに惹かれて、「こんな会社で働きたい」とイメージができたことが大きな理由です。

Q:どんな業務を担当していますか?
A:戸建、マンションのリノベーションや中古住宅購入後のリノベーションを主に担当しています。1つ1つのリノベーションに背景や物語があり、お客様の大切な想いを実現できるように各部門のスタッフと一緒に全力を尽くしています。

Q:仕事をするうえで大切にしていることは?
A:日々いろんな出来事がありますが、常に笑顔でいることと、会社でも現場でも雰囲気が良くなるように雑談することを大事にしています。そのためか、周りのスタッフからもなにかと話しかけてもらえるのはうれしいですね。

6-1.jpg
▲「趣味はスポーツ観戦!毎年カープの応援に行っています」

Q:「この仕事をして良かった!」と思う瞬間は?
A:工事の完成後や雑誌撮影の際など、「すごく快適になりました」「とても満足しています」などの感想をいただけたときは、うれしいですし、ホッとする瞬間でもあります。また、お客様のお子様が名前を覚えてくれたり、あだ名を付けてくれて呼んでくれたりするのもうれしくて。リノベーションが完成してもう会えなくなるからと寂しがってくれるとジーンとなりますね。

Q:マエダハウジングの良さは?
A:なんと言ってもチームワークの良さではないでしょうか。また、どのスタッフもお客様のことを真剣に考えて日々行動しているところです。

Q:これからの目標を教えてください。
A:広島の皆様にとって「リフォーム、リノベーションと言えばマエダハウジング!」と言っていただけるように引き続き皆さんのお困りごとを「頼んでよかった」に変えていけるように精進していきます。また、社会貢献活動やSDGsにも取り組んでいきたいと思います。

Q:これからリフォームやマイホームをお考えの方にひとことメッセージ、またはアドバイスをお願いします。
A:マイホームやリフォームはワクワクする一方、最初は不安もあると思います。その不安を一緒に解決するのが私たちです。ご家族の想いを形にするマイホームやリフォームを実現できるように、精一杯サポートさせていただきますので、どんなことでもご相談いただけるとうれしいです。

住谷さん、ありがとうございました!


ブログ一覧はこちら
マエダハウジング採用サイトはこちら 広島で暮らしを楽しむ人のためにお届けするウェブマガジンくらうど 戸建性能向上リノベーション