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ガルバリム
- 投稿日:2020年 4月 3日
- テーマ:リノベーションモデルハウス三入の家
広島でNo1のリフォーム実績ありマエダハウジングの岩本です。
最近よく目にするガルバリム
新築の屋根など目につく屋根はガルバリムが増えています。
10年位前はスレートと瓦がほとんどでした。
壁にガルバリウムが最近使われる家も増えてきました。
三入の家の外壁と屋根はガルバリウム鋼板です。
ガルバリウム鋼板とは何でしょうか?
ガルバリウム鋼板は、アルミニウム55%、亜鉛43.4%、シリコン1.6%から成る、アルミ亜鉛合金めっき鋼板です。
アルミニウムの特徴である耐食性、加工性、耐熱性、熱反射性と、亜鉛の特徴である犠牲防食機能により、
従来の鋼板よりも、さらに耐久性に優れ、あらゆる用途に対応できる画期的な鋼板です。
軽くて安心 スタイリッシュに質感も優れている。
価格帯は一般的に高めになることがデメリットですが、
三入の家を見て外壁をご検討することもできますので是非見学してみてください。
今月は4/25 4/26 に予約制のリフォーム・リノベーションの見学会をやっておりますので是非是非ご参加ください。
高窓
- 投稿日:2020年 4月 2日
- テーマ:リノベーションモデルハウス三入の家
広島でリノベーションのご相談ならお任せください。
マエダハウジングの岩本です。
三入の家では 2階の窓はたかいところに付けています。
それは夏対策です。
温かい空気は上昇する性質があります。
暖房をつけた室内で、2階建ての家では冬場、「2階は暖かいけれど1階は寒い」という経験をされた方もいるでしょう。
これらは自然対流の性質から起こることです。
この性質を換気通風に役立てるためには、建物の低い位置と高い位置に窓をとることが効果的です。
すると、低い位置の窓からは冷たい空気が入り、それが建物内を上昇していき、暖まった空気は高い位置の窓から出ていきます。
この手法を「温度差換気(重力換気)」といいます。
三入の家では温度差換気を多用しています。
夏の夜 窓を開けておくと朝涼しくなり、エアコンの使用が少なくてすみます。
窓の位置は少し考えるだけで 風が入りやすくなったり抜けやすくなったりします。
プチリフォームでもできます。
窓の位置考えてみませんか?
広島のリノベーション・リフォームのことなら
プレス発表 広島のリノベーションブログ
- 投稿日:2020年 3月 2日
- テーマ:リノベーションモデルハウス三入の家

広島でNo1のリフォーム実績あり
マエダハウジングの岩本です。
三入の家でYKKapさんとマエダハウジングで報道発表がありました。
これからマエダハウジングが考える高性能リノベーションへの取り組みなど
弊社からは社長 前田 と弓取が発表いたしました。
環境問題 少子化問題 家庭内事故 SDGSなど 取り組みも様々
報道を通じ、オープンハウスを通じてたくさんの方々に知っていただきたい。
次の日から早速記事になって新聞 テレビにて紹介されました。
これから業界誌でも紹介されます。
そして 皆様にもっと知っていただくために
今後もモデルハウスのオープンハウスを企画しています。
近日は 3/14・15 に完全予約制のオープンハウス行います。
10:00~ と 14:00~ で勉強会(セミナー)も受け付けております。
是非是非 体感できる時期にご参加ください。