【スタッフインタビュー】住宅事業部・松本和之「平凡な人生はつまらないと小さな頃から考えていました」


こんにちは、マエダハウジングです。

今回は、八丁堀店の松本和之(住宅事業部・建築部部長)にインタビューしてきました。松本さん、よろしくお願いします!


5-1.jpg

松本和之(住宅事業部・建築部部長)
社歴/16年(2007年入社)
趣味/息子とポケモンバトル、夫婦で恋愛番組を観て盛り上がる、家族と家でゆっくり過ごす
尊敬する人/自分なりの信念を持っている人


Q:マエダハウジングに入社した理由を教えてください。
A:どうせ一度きりの人生だから、普通で平凡な人生はつまらないと、小さい頃から考えていました。就職を前に、これまでの自分を振り返ると、人との出逢いによって自分自身が成長してこれたことに改めて気が付いたんです。自分にないモノを持っている人達ともっと出逢いたい、吸収したいと考える中で、いつかは経営者になってみたいという願望が生まれていました。


経営者を目指すなら、自分が尊敬できる経営者のもとで学びたいと考えていた折、タイミング良くマエダハウジングと出会ったんです。前田社長から会社の成り立ちを聞いて、驚き、まるで自分事のように共感して、この会社に入ろうと決めました。


Q:どんな業務を担当していますか?仕事で大切にしていることや、やりがいは?
A:営業活動全般と部長としてチームマネジメント会社全体の音頭取り、イベントの企画や運営、新たなアイデア探しも行っています。仕事で大切にしているのは、「約束を守ること」「周りに感謝すること」「今を楽しむこと」。チーム一丸となって目標を達成できたときは、やはり大きな手応えを感じますね!


以前、3ヶ月間のリノベーション工事を終えたお客様宅の雑誌撮影の際、「関わる人みんな良い人ばかりで、最高のチームでしたよ!」とお褒めの言葉をいただけたときは感動しました。また、以前工事をして下さったお客様が、「頼みやすくて本当に助かる」と困ったときにいつも連絡をくださるときも、とってもうれしいです。


5-2.jpg


Q:マエダハウジングの自慢できるポイントは?

A:チームワーク!そして、仕事っぽくない人付き合いと自然な距離感です。


Q:今後の目標を教えてください。
A:100年企業になるために、マエダハウジングの文化と思想を次世代に橋渡しすること。そのために三代目になって、メンバーがもっともっと輝ける場をつくっていくことです!


Q:これからリフォームやマイホームをお考えの方にメッセージをお願いします。
A:リフォームやマイホーム購入は本当にワクワクする楽しいイベントです。
新しい家で、「どういう時間を過ごしたいのか?」一緒に生活するご家族とじっくりと話し合ってみてください。
理想の家庭像・家族像をご家族と共有・共感し合えれば、家づくりの80%は成功したと言っても過言ではないと思います。
困った時は、いつでも頼ってください。素敵なマイホームをカタチにできるよう、精一杯サポートさせていただきます!



前の記事 1  2  3  4
ブログ一覧はこちら
マエダハウジング採用サイトはこちら 広島で暮らしを楽しむ人のためにお届けするウェブマガジンくらうど 戸建性能向上リノベーション